チロ3

神奈川県 50代 女性 ブロック ミュート

2017年7月に21年間一緒にいた真っ白な猫が虹の橋を渡りました。 その前は、19年間一緒にいた真っ黒な猫が虹の橋を渡りました。 子供の頃から、公園などに捨てられていた子猫や子犬を保護しては飼うこ...

チロ3さんのホーム

My Cats

(そら) 日本猫 鯖白 6歳3ヶ月(
昨年虹の星を渡ったチロから、1年が経ち、やっと、また子猫の里親になりました♫
名前を「空(そら)」とつけました。
保護主さんとのご縁を感謝します♫
大切に大切に育てて行きます♫
ネコジルシのみなさま、空をよろしくお願いします♫

2018年8月20日
チロ (チロ) その他 享年 21歳2ヶ月(
手乗りサイズの時、駐車場の草むらにピョンピョンと跳ねていたのを保護。
先代の「クロちゃん」が18年生きてくれたのを無事に看取り、間1年も経たずにチロに出会いました。最初は飼うつもりは無く、里親を探そうとしましたが「クロちゃん」を譲渡して頂いた時に真っ白な兄弟も居て、その子はそのまま保護主さんへ。
その真っ白な兄弟の事を、ずっと気になっていたことで「チロと出会ったのは縁」だと思い飼う事にしました。
チロは保護仔猫だったので猫種は不明、誕生日も不明。獣医さんからは「長毛でグリーンアイの猫は珍しいよ」と。
可愛がってくれた両親の他界も看取ったチロ。
元気だったチロも晩年は「皮膚がん」となり手術をしました。その時撮ったCTから「脳腫瘍」と「後ろ足の骨肉腫」も見つかりました。
獣医からは「日本で動物の脳腫瘍を手術できる獣医は数名しかいない、高齢でもあるから、このまま手術しない方が良い。後ろ足の骨肉種も治すなら、足を切断しないとならない。それは可哀そうなので、このまま余生を送らせてあげた方が良い」との事でした。「明日、どうなるか分からない状態」と宣告されましたが、それから5年間頑張ってくれました。
最期は人間と同じく「脳腫瘍による徘徊」の日々、大きかったチロが激やせし、
2017年7月2日夜21時に、私の腕の中で静かに息を引き取り、虹の橋へ渡りました。

1996年5月1日 2017年7月2日
クロ (クロちゃん) 日本猫 黒 享年 19歳3ヶ月(
誕生日は不明 ネコ好きな友人が通ってた獣医さんからの紹介でお寺から貰った。
仔猫で住職さんも生まれたのはいつか分からない、と言っていた。
捨てられたのか?お寺で生まれて母猫がいなくなったのか?不明
ただ、兄弟2匹の仔猫で、真っ黒と真っ白がいた。
当時は携帯もない時代?写メが無い時代?写真もほとんど無いのが残念。

1997年4月1日 2016年7月30日