
クーコではなくクロミさんです。TN後にR予定だった子を縁あって引き取りました。
譲り受け時はシャーとパンチで触れませんでした。キャリーバッグに移すのにも一苦労。
ケージからうちの子達にしきりに話しかけていました。

「あなた達もこのおっさんに監禁されているのね。一緒に逃げましょう。」(手前はクーコ)
が、うちの子達が私にベタベタしているのを見せつけていたところ、1週間後撫でられるようになり、爪切りも出来ました。元々攻撃的な猫ではなく、怖くて自己防衛のシャーだったようです。
うちの子達の反応は・・・
ミーコ:イトコが来た時嫌がっていたのに一番落ち着いている、というか無頓着。おそらく、新入り登場の現実を受け容れられず、見なかったことにしている。
クーコ:イトコには大興奮した子猫好きなクーコですが、成猫の侵入は許さないもよう。

最前線で監視するクーコ
「この家の平和は私が守る!」もしくは「嫌ーっ、黒猫がかぶってるじゃないの!」かな。
最初シャーしていましたが、今はスルーしてくれています。
イトコ:一番拒否反応を示し、今でもシャーが出ます。まあ、ひじきにもシャーする子ですから。今日は宅配便のチャイムで隠れている時に父ちゃんもシャーされました。

クロミさん、おうち探索中。

脱出経路を探していました。
近々里親募集開始します。
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