1週間くらい前から 右目に目やにが付いていたのですが
朝、起き抜けに1回だし 乾いた茶色だし…と気には留めて
いましたが 特別何もしないで過ごさせていました。
ところが2日前になり、目を細めてシバシバさせてみたり
手でゴリゴリ掻いてみたり…
挙句に右目が開かなくなってしまうことも起こったために
連れて行った次第です。
診察の結果、やぱり右目上下まぶたに結膜炎の症状が出てて(--;)
眼球にも傷が付いてるかも…とのことで、緑色の試薬を入れて
診察室を暗くしてブルーライトを当てて…
お陰様で小さな傷もなく、目薬を処方して頂き様子を見ることに
なりました。
み~ちょはブリーダー家に居た頃から 右目を細めてましたし
我が家に来た当時、やたらにくしゃみをしていました。
先生の見解では「猫ウイルス性鼻気管炎」を持っていたのでは…と
もちろんワクチンは欠かさず受けていますが、幼猫期に移って
しまった子はワクチンをしていても 免疫力が下がったりすると
弱いところに出てしまう…と
目のことはね、当時ブリーダーにも話したんです。
送られてくる写真のみ~ちょは確かに右目を細めていました。
でも、ぜんぜん気が付いてなかったようで・・・(--;)
病院で診てもらったところ、瞬膜に水ぶくれがたくさん…
何頭もの猫が居るから仕方がないのかもしれませんが
わたし達にとっては これから一緒に暮らす子のことしか
注目してませんからね…気づいて当然ちゃー当然なのかな~?
目薬は冷蔵庫で保管なので 点眼すると超~~冷たいから
本気で嫌がるのが可哀想・・・(;へ;)
1週間ほど様子を見ることになってます。

冷たい目薬は目に沁みてイヤなのよ(--;)
おかんだって辛いのよ…我慢してね。

そんなところに隠れたって無駄だよ(笑)
ネコジでも定期的に話題になるワクチン投与のことですが…
ワタシはてっきり 肉腫が問題になっている不活化ワクチンを
投与させていると思っていましたが、み~ちょは過去4回とも
生ワクチンだったことが判明しました。
ちゃんと予防接種証明書があるのにね(^^;)思い込みって怖いわぁ~
色々考えた結果、今年も生ワクチンを受けることに致しました。
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