それでも、毎朝のルーティンはかかせません。
トイレの片付け、
タロミケのごはん、
できる限り甘えん坊させてます。
タロちゃんはテーブルに登ってまでかまってちゃんに。
可愛すぎてブラッシング!
この頃、実家に行って父親のことやってから帰宅をするので、
帰る時間が遅くなってしまっています。
タロミケに申し訳ない気持ちが、つい、甘やかせてしまうかも。
しかし、親の体調で私の心も揺れる中、
ふたりの優しい表情や甘えん坊な声、すりすりに
気を張っていたものが緩んでいきます。
今朝もついつい美味しいものを家を出る前に置いていきました。
『ミケちゃーん、ゲーしないでねー』って言って出たのですがー
帰ってきたら、ふたりが揃って出迎えです。
ごめんねー、待たせたねーなんて言いながら、奥に入っていくと…
あ、
やったな。

誰だー
この様子からすると、
『ミケちゃーーーん?』
たいがい、目をそらすようなそぶり。
あーあ、乾いちゃったね。
すまん、すまん。
美味しくても少しずつ食べようね。
あ、ごめんね、
少しずつたべられるように準備しまーす。

後ろから見ててもぷにぷにでかわいいなあ。
どうしても親バカです。
父親のことで、不安と緊張をしてかえってきても、
このふたりが私をフォローしてくれる。
最高のドクターかも。


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