収入がない人が猫を拾い、自分で飼うので支援してくださいというようなものや、猫を拾ったけど避妊去勢の手術代がないので支援してくださいというようなものが達成されていました。
支援してる方は助けてくれてありがとう!と言うコメントが多いです。
今は飼い猫の病気のクラウドもだいぶ増えました。
まりもが亡くなった病名FIPのクラウドは本当に多いです。
達成されているクラウドがすごく多くて、猫の費用を頑張って頑張って捻出している自分が虚しくというのか、なんだか重い気持ちになりました😓
羨ましい気持ちもあるんでしょうね。
羨ましいなら自分もやれば?と思われるかもしれません。
そうです、その通りです。
今まで看取ってきた50匹の子たちや治療をして見送った外猫たち、我が家にもっとお金があったら、もっと長生きや体を楽にしてあげることが出来たのかなぁとか考えちゃいました。
今のコロナの時期、生活に困っている方も多いと思います。
でも本当に困った人なのか?人助けになるのか?迷う経験をこの前しました。
私は電車通勤なんですが、この前改札を出たときに外国人の人に呼び止められました。
プレートを持っていて、コロナで仕事がないです、お菓子を売っているので買って下さいと書いてありました。
私は頭の中で不安な気持ちもあり、断りました。
今の時期、知らない人から食べ物を買うのが怖い気持ちもありました。
でも、困ってるときはお互い様だなぁって思う気持ちもありました。
結果的に私は何もしなかったんですけど、なんかスッキリしないものがありました。
読者として
命にやさしいまちづくりハーツさんと言う団体さんが不定期に岡崎でおきたブリーダー多頭飼育崩壊のことをブログで書かれています。
イニシャルでの名前表示なので、読むのが不得意な私にはわかりにくい所もありますが、読ませていただいてます。
私は誰の味方とかではなく、読ませて頂いてます。
読んでいる理由は、結局助けてくれた団体はどこで、猫たちはどうなったのか?気になったからです。
もしみなさんの中で読んでみたいと思われる方がおみえでしたら、すみませんが団体さんの名前を検索してください。
ハチ、最近ベッドを使っています。
最近のコメント