猫たちのいろんな症状を経験しました
あ、ご安心を!
重篤な病気の子は、シェルターから病院や
ベテランボラさん宅へ移動してしまうので
シェルターで、私のようなぺいぺいが
お世話できる範囲です👋

パン「ボクのことかな?」
首や耳の後ろが赤くなって、痒いんだよね
かいてかいて血が滲んでしまったら
パンくんの薬をぬります
治っては赤くなりの繰り返し……
治り切らないツラさ、パンくんのアレルギー😿

はち「ちょっと忙しいのアタシ」
身だしなみに余念がないはち…
でもピンクのお腹の肉が舐め過ぎて赤くなって
血が滲む一歩手前💦
はちは投薬治療、チュールで上手に飲んでくれます
舐めるのが減るまで、当分投薬は続く…
はち、アレルギー克服しようね!😿

ピーポー「なに?薬ならいらないさ!」
ピーポーは、目が閉じ気味、風邪気味かな?
涙も鼻も出てないので、ひとまず様子見…
(翌日にはパッチリでホッとしました!)
シャーでお馴染みのピーポーですが
チュールで薬を上手に飲んでくれるんです😸

かりん「ワタシは、治ったわ💢」
猫風邪の薬は、溶けると苦いので
チュールやウェットごはんに混ぜても
イヤだったのかな?😅
何度かパシパシ叩かれました💦
猫風邪は寒暖差やストレスなどで
免疫力が落ちてる時に発症するようです
猫も人間も、いっしょです!

さて、こちらは、シェルター新入りの中猫兄妹
今のところ、警戒MAXで固まってますが
よく食べ、いいウンチを出し、元気そうです
でも油断せず、見守りますからね〜
ずっとのおうちに繋がるまで
家猫修行と、健康管理もがんばろうね!
☆ピーポーパンと紅一点のミヤ👍
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