YouTuber先生(獣医師)
好きなYouTuber先生をひとり、ちゃんねる登録している。
猫さんの生態や本能、習性を尊重し、
獣医学の知識や経験を基に、
独自に考察し、一説しているものですが、
毎回、共感が持て、参考にもなるので、
先生の配信をいつも楽しみにしている。
ネット獣医師
コチラも、時より頼りにさせて頂いてる。「 なぜ?? 」 、「どーゆう事ことよ?? 」
そんな時に、利用してる。
申し訳ないが、アニクリさんより
とても詳細で丁寧に、
回答してくださるので、
思い悩んでる時のヒント、参考にしている。
で、
みんなで同じ結膜炎を発症したこと、
特に症状は出ていない、もみじのことや
うちの子達の感染が未だ、ナゾな私は
質問してみた。
『 クラミジア感染症 』の回答が届いた。
みんなで細菌性結膜炎ならば、
クラミジア感染症の可能性も考えられる
と...
クラミジア...
ネット上ではよく目にはする文字だけど。
調べてみると...
集団感染のはじまりの結膜炎とか...
片目から両目になる結膜炎など、
咳やクシャミをする猫もいるなど...
免疫力の弱い子では
命に関わる重篤になる場合もあるなど...
わが家の前回のケースに似てるような...
病原体検査をしても、
混合感染症で、
カリシウイルス感染なのか、
ヘルペスウイルス感染なのか、
判断が難しいこともあるようですが...
あの時、
「クラミジア」 の事は
病院の先生の口からは出なかったし、
今、お世話になっている先生は
病原体検査をしても(カリシ・ヘルペス)、
高い検査費用だけで治療法は特にない、
やる事は変わらないから... 言うからね...
しかし。
クラミジアは
お薬の治療で消滅(完治) できる のね。
まぁ、それも
今となっては・・・
の、話だけれどもみじが、
当時、クラミジア感染にかかっていたなら
今も保菌状態なのかしら... ??
今からでも、お薬治療で
クラミジアって菌てものを消滅可能なら
消滅させてあげたいけど...
一度、みんな感染して、発症して、治癒して、
一年以上の経過があるのなら
通常感染源は低い とか...
保護してから今になって
クラミジアが先住たちに感染するのは低い
とか...
(ネット先生)
病院へ行くことがあった時には
クラミジア感染の事を先生に
ちょっとお尋ねしてみようかと、思うよ。
実家ではなぁ、
野良猫さんを保護してはうちの猫さんにして
やはり隔離なんてしなかったし、
保護猫だらけの多頭環境だったけど、
( ワクチンもしてねーし )
お腹の虫はあっても、
ウイルス感染(発症) だとか、
そんなのはなかったですよ、、、😥
経験がないわたしには
ナンヤラよくわかりませんが...
あんせ、
最初に完全隔離してやらなかったのが、
そもそもアカーン‼️ ってことよね
ところで、
もみじ、相変らず食う...
が、、
前よりガツガツ感はないような
体長は短いくせに、7kgもあってええのか⁉️
保護当時からも、5.8kgあったかならな
7kgが、もみじの適正体重か❓
チガウだろ?
せめて、6.5kgぐらいがいーよーぉー
多頭のわが家でダイエットなんて...
難しいがな( •́ •̀# )
向こうのお家でなら、
ダイエットできる思うて、
体重ケアフードにしてもらってた。
ウチに帰ってから知ったのだけど、
体重ケアのフードの粒は
わが家のフード粒より大きかったんだね...
もしかしたら、食べにくいでいたかな...
(歯肉炎だから)
気付いてやれなくて、ごめんね? もみじ
ゴハン!とわかると
キャットウォークで座り待ちしてるとこも、
変わらなかった(笑)
かわいいヤツめ... ꉂ( ,,´ლ`,, )
おしっぽブンブン♪
もみじは左右にブンブン
上下にブンブンして床音、鳴らす
おしっぽブルブルブル~♪
あずは
上に向かった縦しっぽをブルブル高速スピン
5匹ちゃん並んで、虫を追っていたのに
カメラ向ければ、2匹散り去る...
マネっこ...
スヤスヤ...
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