カボチャあたまのデジモン「パンプモン」はひとりぼっち。
ハロウィンの日だけは仲間が増えたと喜んでいたのに次の日になればまたひとり。
なので、人間をさらってカボチャを被せて友達を作ろうとしていました。
そんなパンプモンに主人公の男の子が言った言葉が印象的でした。
「友達は無理に作るものじゃない。見た目が同じでなくてもいい。一緒にいて楽しければそれはもう友達なんだ」
春からバレーボールを始めたのに、まわりに馴染めない長女には染みる言葉だったのではないかな?
最初から友達じゃなくても、同じチームの仲間なんだよと言ったけど、伝わったかな。
1年生の頃はクラスに馴染めなかったけど、今はだんだんと慣れて、3年生になって女子だけでハロウィンパーティーをするまでになったから、時間をかければ大丈夫かな。
ちなみに同じく春からバレーを始めた、お調子者プリンセス次女は、違う学校の友達ができました。
さすがパリピ。
そんな次女、デジモンを見て、パンプモンが人の頭に被せたカボチャにナイフで顔を作るところが怖すぎて、一人でトイレに行けなくなりました。
そうじゃないのよ。
パンプモンも最後は改心して、いい話だったのに。
最後にうちのデジモン、もももんたろう。
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旦那で暖をとってます。
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バッキボキ2本目。
なぜなの?
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