チロたんをお迎えしてから発覚したらしい。
ならば、イロがロフトへあがるようになる前に見に来れば?
(ミケミケズは来客時ロフトへ避難して決して姿を見せない)
で、やってきたゆきちい母娘たちー。
イロは、ルナ時代、ゆきちいさんに会っている。 し、
里親さんちからウチに来たのは11/24
にゃのに、早くも?人見知り発動!?
どこかに隠れてしまったイロ。
いつも掃除機かけたあと居る王座裏の窓枠にも居ず。
⇒猫トイレに隠れておった。
「わー!かわいい」
抱っことゆーか、拘束に近い?(笑) しかし、スクちゃん長いのぅ。
去年お裾分けしたル・レクチェにイタく感動し、
確か、日記のパフェ画像を羨ましがっていた? と聞いたのだけれど、
今年は生のまま保存には日がありすぎたので、もったいないケド冷凍しておき、
スーパーカップとフルグラでミニ・パフェにしてふるまう。
⇒そして、リリースされたイロはまたどこかへ。
母娘が食べている間、探す。
見つかったけれど、手も届かず出てこない。
この体制でイロと触れ合う長女ちゃん。
「今、触ったらゴロゴロ言ってくれたー!」
「えー?それはナイでしょ」
「恐がってるんだし」
そして、活発な次女ちゃんはロフトを満喫?
ただの物置きなんだけれど💦
でも、子供の頃って、他人の家の散策とか面白かったりしたのを思い出す。
中央に箱座りして鳴きもせずにちんまりしている子猫に
「病院は恐くないよ。ちゅーるとかオモチャとか楽しいことが待ってるよ」
と、励ましていた次女ちゃんに
「嘘は良くないね」と、言う大人げない私。
ゆきちい家ではこの出来事↑以来、ちょっと誇大な嘘っぽいコトを言った後、
私のマネで「嘘は良くないと思う」と突っ込み、
( ゚∀゚)きゃはははハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
…みたいな流れが、お決まりとゆーか、お約束になってちょっと流行っているそうだ。
ゆきちいさんと話をしていると、
次女ちゃん・長女ちゃんが
「ねこよみうたさーん」と、会話に割って入って来るのだけれど、
(このときばかりは聖徳太子的なチカラが欲しい)
言っているコト自体が理解できず、ゆきちいさんに通訳を頼むと、
「いいんですよ、放っといて。
ねこよみうたさんに(嘘は良くないと)突っ込んで欲しいだけなんですよ」
と。
そーにゃの?
そんなに??
長女ちゃんが、
「ねこよみうたさん、老眼ってなんですか?」
「老眼?老眼はねぇ…」
真に受けて説明を考えていると
「それも、日記のアレですよ」と。
…ああ。アレか。
ゆきちいさんと話していると、自分でも忘れてたのに、やけに日記読み込んどるな!?(笑)
おとなしくしてるよう渡されたスマホを私に見せてくる次女ちゃん。
そのたびにたしなめるゆきちいさんと、
都度「老眼で全然見えない」と答える私(まじで見えぬ)
何度目かに
「ろうがんってなに?」と聞かれて
「老眼ってゆーのは、老人の『老』に『眼』と書くんだよ」
ま、どっちにしても
⇒『老人の眼』と書くんだよ
と、答えようとしていたので、大差ないな。
私わ💧
子供相手に全く媚びずに大人気にゃいのが逆にオモシロいのかな。
ずっと姿を見せないイロのよーなとき、
スクちゃんがいると間が持ったりして助かるわー。
「えー!?もう帰るのぉー?」
と、何度か連呼して、
「イロもミケミケズも出て来れないしかわいそうだから」
と説得し?
「良いお年を~!!」
と、元気よく言って帰ってゆきました。
ゆきちい家のみにゃさま、また来年ね~!
イロは…
朝。ゆきちい母娘帰宅してしばらく後 あんなに恐がってたクセにねぇ?
ゆきちいさんとも話していたのだけれど
「ま、猫ならそれくらいが普通でしょうね?」
「だね、どっちかとゆーと、スクちゃんの方が特殊?」
今のうちに見に来てもらって良かったかな?
イロの姿を見られるのも、最初で最後?カモしれないし💧
イロ…まったくの内弁慶になっちまってたヨ。ヨヨヨ…
[イロMEMO] ※体重は起きてスグ朝ゴハン前
12/8 体重 1060g(-7)
12/9 体重 1120g(+60)
12/10 体重 1140g(+20)
12/11 体重 1142g(+2)
12/12 体重 1156g(+14)