妹の飼っている猫も療法食を食べ続けているらしい。
雄猫だったので、尿路を広げる手術に10万かかったとか。
それでも長寿で生きています。
雄猫さんは大変みたいなので、今はミケちゃんの療法食ですが、タロちゃんも心配になりました。
友人からも療法食の情報をもらったり、ペットフードコーナーがあれば、
どこでも必ず確認をしています。
こうしてみると、世の中には療法食を必要とする猫さんがたくさんいるんだろうなあと
思います。
この前の日記にコメントをくださった『りっぷ&さく』さんにも感謝です。
どのように対応してきたのか、経験をした方のお話しは気持ちを強くしてくれます。
私もがんばろうと思いました。
療法食の粒が大きいので、なかなか食べてくれないミケちゃん。
どうにかつぶせないか?と思って検索したら、ハサミや金槌で砕いたり、
チョッパーを使っていたり努力しているブログにつながったり。
なぜこんな食事なんだと説明できたらいいのに…
治療が必要なんだとわかってもらえたらいいのに…
私も試しています。
先生に勧められたロイカナは食べてくれなかったので、
ヒルズも試しています。
ヒルズはかろうじて少し食べてくれたので、可能性をヒルズにかけてみました。
食いつきの良かったドライフードを少し混ぜてみたり、
そのドライフードを粉末にしてふりかけのように少しまぜてみたり。
元々ウェットフードが好きなので、ふやかしてみたり…
水も飲んでほしいよー、ミケちゃんお願い。
トイレを掘っている音がすると、つい耳と目が追いかけてます。
ミケちゃんかな?
タロちゃんかな?
おしっこありました。
その後、うんちも。
出ないのが怖いけど、今のところ大丈夫。
出なかった時を考えて1月2、3日に開いている病院も念のため検索していました。
まだまだ試行錯誤中です。

最近のコメント