※そのために2Fのド真ん中にベッドを置いている💦
追いかけっこ、ロフト⇒梁をウロつく猫を見ながら、
ウトウトしかけて、「どしーん」「バサっ」とゆー音で意識が戻ったり…
(ハナちゃんは食べ物以外の興味が薄いのでそもそも参加してないことが多い)
そして、あちょび終わって私のベッドで添い寝するのは
昨年末からイロが皆勤賞。スクちゃんは8割くらい。
ミケミケズはヒーター効いてるソファ部屋で寝ることがほとんど。
(たまに朝方ハナちゃんが猫だんごに加わってるコトはある)
夕べはやけに静かだなー。と眠りについて、
夜中?にイロが『しゅたっ』とベッドに爆音ゴロゴロで登ってきて少し目が覚め、
また眠ったところに、階下から父親の声。
「猫が外出てるど」
ぱち。
と、目が開き「え?」(何を言っているのかしばし理解できず)
階段吹き抜けの梁には全部ネット張ったし
ドアはストッパーかけてるし、出ていけるワケない。
イロはココで寝ているし、スクちゃんがネットから飛び降りた??寝ぼけながら「何匹?」と口にすると
「2匹走ってったど」と父。
「えーーー?」
確保に行かねばなるまい。と、起き上がると階段へ出るドアが開いとる。
スクちゃんとテルちゃんが、階段からそそくさと部屋へ入ってきた。
ん?
点呼⇒イロ・スク・テル…⇒じゃあ、ハナちゃんがまだ脱走ちうってコト?
ソファ部屋へノブストッパーを外して入ると
暖房かけてるのを↑スクちゃんに開けられない用 ハナちゃんが、一足先に戻ってた風(悪いコトしてニャイワ的)?にウロウロ。
静かな夜と感じたのは、部屋に誰も居なかったから?
おそらくスクちゃんがドアを開け(ストッパーが少しずれていた)
1F の犬も両親も寝静まった、ひとつづきの階段・水回り・廊下・キッチン・玄関を
みんにゃでフンフン探索し放題だったと思われる。
今朝、父親に聞いてみたけれど夢ではなく、
トイレに起きて廊下への引き戸を開けたら、猫たちが走り過ぎて行ったそう。
ゴミや食べ物を漁ったりイタズラされた形跡がなかったのは不幸中の幸い?
イロは2F の外の世界を知ってしまったのだろうか?
それとも恐がって、ひとりつまらなくなってベッドに添い寝に来てたのだろうか??
室内脱走だったとは言え、
就寝前のドアストッパーかけ忘れチェックをココロに誓う。
どんなに仕掛けを作っても、
結局最後は人間の不注意や気のゆるみが脱走へつながるのだ。
イロは相変わらず
あちょんで・かまって・てちてち・がぶがぶ。寝入ってしまえばいいのだけれど…
ウィンクみたいなミケミケズ。
『寂しい熱帯魚』?
[イロMEMO]
1/4 体重 1,515g(+14)
1/5 体重 1,523g(+8)
1/6 体重 1,551g(+28)
1/7 体重 1,541g(-10)
1/8 体重 1,575g(+34)
数日前ちゅーるをあげたばかり『ひかり』の 具合が悪く🏥腹水が溜まっていてPCRに出したそうだ。 ひかりはチロリンのコではないけれど、
投薬中💉チロリン出身の、ミオ・レオ・ユウキのコロナウイルスが感染した懸念?