ステロイド薬は1回/2日にして、状態見ながら減らしていく方向です。
20日の夕ご飯後→血便・血液粘液便。
23日の夜中→血液付着(筋状)軟便。
29日の朝ご飯後→下痢便・粘液便。
上記以外の日は普通便。
お薬が無くなったら診察予定です。
残りの日数中に普通便で過ごせたら、ステロイド薬減らしていけるのだろうか。。。🤔
お母さんは相変わらず元気で、食欲もあります。
ステロイド薬の影響もあって、低分子フード始まってからは空腹過ぎて雄叫びを上げ始めました。。。(・・;)
雄叫びをあげ始めた辺りに髪を切りに行った時、たまたま『ねこのきもち』の電子書籍を何気に見ていたら、最後の方のページに獣医さんのコラムがありました。
※どこの獣医さんかは忘れてしまう💧
知育グッズで、早食い防止やシニア世代には痴呆予防にもいい事。
また、グッズを買わなくても、カリカリを一粒ずつ軽く投げてそれを獲る事で、猫本来の習性を活かし満足度をあげられる事などの内容でした。
なんと!!タイムリーな内容かしら😏
早速その日の夜、カリカリを一粒ずつ猫トンネル内に投げてみたり、トンネルとカーペットの間に滑り込ませてみたり、爪とぎポールの上に置いてみたり。
※低分子フード始めたばかりなので、お母さんはオヤツ禁止。お母さんだけ食べれないのはかわいそうなので、みんなオヤツ禁止。
なので、カリカリは全員、各々が食べてるフードで対応しました。
お母さんととらは、投げたカリカリが軌道の頂点に達した時にジャンプキャッチしたり、トンネル内にサササッと入ってみたり、爪とぎポールにガツガツ登ってみたりと、かなりハッスル!!
そしてそれを見ていたシニア世代の2匹も、やるーっという感じで食いついてきて、久々に俊敏な動きを見せてくれたりと、あまり遊ばなくなったシニア世代にもいい刺激に(^-^)
他にもその記事には、トイレットペーパーの芯で知育グッズ作れます。ということで、それもマネしてみました😄
一粒ずつ、好きな穴にランダムにカリカリを置いて、匂いを嗅いで見つけ手を入れて獲って食べる。
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穴に手を入れた瞬間は撮れませんでした(T^T)
こちらは、三ツ池動物病院さんのYouTube チャンネルで紹介されていたものです。↓
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転がして穴からカリカリが出て食べれるのですが、ちょっと出づらかったみたいなので改良必要。
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それでもとらは、コロコロ転がして最終的には穴に直接鼻を突っ込むほど。笑
一応、ミミズクを画きました🤣
くちばしの所とお尻からカリカリが出るように仕様。
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オラオラと転がされて眩暈を起こしてるミミズク君🥴
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もう中に、カリカリが無くなったけど楽しくなりすぎてミミズク君を狩り始めてしまい、即、ぼっしゅーとくんしました( ̄▽ ̄;)
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