ウチのもみじはサクラ耳ですが、
「犠牲者(猫)) 」 とは思った事はありません。
なぜなら、 今は、
わが家で暮らす、「家族猫」 ですから。
出会った頃の 当時のもみじは
さくら耳では ありませんでした。
暫く、姿を見せなくなった後に
さくら耳となって再び、現れました。
耳には 血が固まった瘡蓋で、
もみじは私たちの前に再び、現れました。
わたしは、 さくらカット のことよりも、
どなたかに、病院へ連れて行かれた事実に、
悲しくは 思いましたが、
今、わが家で家猫として暮らすもみじを
「犠牲になった猫」 だなんて
思ったことないです💦
家猫さんと同様、
特定の飼い主さんがいない
お外の猫さんの避妊去勢は特に、必要
無知な私でもそれは、思います。
当時のもみじも、
その内の猫(野良ちゃん)の1匹であったわけですから
さくら耳は、
「避妊去勢済みですよ」 のシルシ という
認識を、私はしております。
それよりも、
私たちの目の前にふたたび現れてくれた事が
なによりも、
愛おしかった です。
さくらカットということは
特定の飼い主のいない野良ちゃん(だった)
ということですから
その子達の、その後が、
おうち猫として迎え入れることは
たいへん、喜ばしいことですし、
穏やかに暮らす今に、
「犠牲者(猫)」 だなんて
考えたことも、
思ったこともありません。
ねー ♪ もみじ~

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