
パン「若い女の子がお世話に来てくれると、喜ぶのはまだワカゾウだよねぇ」
(シェルター生活2年を超えて
すっかり貫禄が出た?😅 パンくん)
アビー「そお?わしゃ、抱っこしてくれるなら若い子の方が…」
(アビーじっちゃん若いねぇ🤣)
(平日は会社勤めだからと土日にお世話に来てくれる、ありがたいボラさんです❣️)
そもそも、私がねこけんのボランティア活動を
することになったきっかけは
まず、同僚の友人がねこけんさんと出会い
「素晴らしい活動をしている」と
紹介してくれたからです

界王「そうそう、信頼してる友人の紹介って、大きいのよね」
それが、1年前のことです
今年の5月には今のねこけんシェルターが
閉まってしまうと知り
それまでになんとか里親さんを見つけて
幸せになってもらおう!
というビジョンを立ててスタートしました!

虎乃美「おかげで虎三兄妹の2猫はずっとのおうちが決まったわ、あとは、アタシよ‼️」
(コノミ、アピールは可愛くね😅)
会社内でチームを作り、猫さんの担当を決めTwitterで猫さんの日常をつぶやいたり
実際シェルターにお世話に行ったり
お世話を通じて、多頭飼育の現実や
病気を患っている猫さんに
最期まで力を尽くす先生や
ボランティアさんの姿勢を見て
知ることができました
私などはお手伝いともいえないほどの
微力ですが
学ばせていただきました

ピーポー「こんな顔してるけど、ボクは気のいい人気者なんだよーー‼️」
(みんな知ってるよ〜、シャー顔も大好き😘)
実際にお世話をしてみてわかったことは
ペットと暮らしたい、と安易に決めるのではなく彼、彼女を生涯守る覚悟と責任が必要であること
だからこそ、私自身も猫さんとの暮らしを考えていましたが、一緒に過ごせる時間を長く作れるようになってから招き入れようと決めました
この1年間、沢山の気付きを与えていただき感謝です!

かんぺい「えへ、ぼきゅはもうすぐずっとのおうちに行くけど、いっぱい遊んでくれたよね、ぼきゅからもサンキューにゃ〜」
そして、これからもお手伝いできたら嬉しいです
(大歓迎です❣️)
仲間になりませんか😘🌸?
■ボランティアさん募集
https://nekoken.jp/volunteer/
☆シェルターもまだまだ探してます🙇♀️
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・杉並区、練馬区(中野区も!)
・(できれば)駅近
・(古くても)一軒家の空き家
駐車スペースがあると嬉しいな
ねこけん、保護猫にご理解のある大家さん
空いてる土地あるよ、という地主さん
ご連絡お待ちしてます🙇♀️💦
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