月曜日の予約だった動物病院を急遽あさイチで受診してきました
ネムネム…

鼻の上の傷は恐らく、ケージをムリムリっと抜け出した時のものでしょう、と。

深い傷ではないので、大丈夫でした。
家での投薬は不可能なので、2週間効く抗生剤を打って貰いました
頑張った( *˙ω˙*)و グッ!
…という訳で、去勢後1週間経ちましたがカラーは傷が良くなるまでそのまますることに。
トライアルの仲介の方に相談した結果、カラーが取れてからトライアルの日程調整をしましょう。という事になりました。
先方様も傷が良くなるまで待ってくれるそうで。
とても有難いです。
昨日の日記で不安を漏らした通り
仲介の方にも「野良時代より心の距離が広がっててお渡しするのが不安です」とお話したら、先方様
「慣れるまで時間がかかるのは覚悟の上」とのこと。
この言葉を聞いて、とても安堵しました。
それに、ふと思ったんです。
ハチの時も同じような事を書いた気がするんですけど、保護主と里親さんって全くの別物なんですよね。
保護主は外に居たのを無理やり捕まえて、病院連れてってケージに閉じ込めて…ていう嫌われ役。
全て猫の為にやってる事ですが、本人からしたらそんな印象を持つのも無理はないな、と。
対して、里親さんは
保護猫さんの最後に行き着く安らぎの場所。
だからそもそもの役割が違うんですよね。
保護主の私が「私に懐いてない、どうしよう」と言うのは杞憂なんですよね、きっと。
て事で、傷が良くなるまで
再び粛々とお世話致しますよ〜
くろまる〜頑張ろうね〜
(*」>д<)」ォーー!
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