皆さまに読んで頂き、また温かいコメントやたくさんのぺったんを頂きありがとうございました。
いつも日記に書くたびに現実として受け入れられている気がします。
ゲンが旅立ったのは朝7時過ぎで、私も主人も7時半には仕事に出なければならず、今回もまた自分の都合を優先した対応をしてしまいました。
亡くなったゲンをとりあえず猫が入れない部屋に移動し、ゲンにごめんなさい・・・と心の中で謝りながら仕事へ行きました。
毎回のようにちゃんと付き添い寄り添い一緒にいることができません。
いつもいつも泣いてあげることもできず時間になれば仕事へ・・・・
辛い日々
我が家は今月2匹を亡くしました。
4月初めにゲンの病院通いが始まり、ゲンとハチの毎日のように通院があり、10日にハチを看取りました。
その後もゲンの通院は続き、ゲンの通院中にまた他の猫の通院が重なり、19日にゲンはこの世を去りました。
そして、ゲンの通院と同じ時期に通院していた猫、蘭が今週FIPの確定が出ました・・・・
17日に急に高熱が出て、それ以来41度が下がりません。
ご飯も食べれず、目も見えなくなってきたようで反応が悪くなりました。
今月もたないかもしれません。
1ヶ月で毎週のように看取り・・・どうして?なんで?と言う気持ちです。
力も出ません。
でも通院も仕事も行っています。
私の日頃のおこないが悪いのでしょうか・・・
なんでこんなに続いてしまうのか今はちょっと耐えられないでいます。
たくさんの猫と暮らしているので、いつかお別れがくる覚悟はしていても、立て続けな現実に心がついていけません。
今は少しでも蘭の望むような毎日にしてあげたいです。
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