「早くくれにゃいかちら」
🍚のタイミングのイニシアチブは、スク・テルちゃんが持っている。
ので、
一日の量を決められた[おいちーの喰い隊]イロ・ハナのふたりだけでは、
ドライフードの入ったレンジは開かにゃい。
…のに、いつもレンジ・冷蔵庫のあたりでスタンバっている。
いつでも🍚を求めるふたり。
でもハナちゃんはムダには動かない。
ドライの1粒でも落ちていれば即駆けつけるけれども、
何もにゃいなら、ひたすら待っている。
一方、イロはひたすらに食べ物を探すタイプ?
(常に満腹までドライを食べてたときから)
どう考えても猫の手では開けられないハズの
ドライが入っているフレッシュ・ロック&ガラスのピーナッツジャー。
コレをかしかしやって開けようとしていた。
ドライのボウルを隠している、ほぼ収納として使っている電子レンジ💣
ときどき本来のレンジとして使うときは中身を出す。 片手なのでアレなのですが、実際はトレイに、ひっくり返したプラ容器がジャストにフタになる。
ハナちゃん対策で、それまでずっとドライの安全は守られていて、
気を抜いてちょっと目を離した隙のあるとき、
イロがこのトレイごと冷蔵庫の下へ落っことす。
⇒100均のボウルが割れる
イロ、スクちゃんよりチカラ強いカモ。と思う。
スクちゃんのイタズラ防止でつけたガラス扉 異なるパーツを無理くり取り付けてスキマがあったのだけれど、
ATフィールドが展開されたかのように、ピタリとイタズラがおさまっていました。
が。
新たな敵『イロはん』が現る。扉の中に食べ物はないのだけれど、
エネアラの入ったちっこいタッパー?狙いのよう。
スキマから手を入れて、3㎝くらい扉を開いて、
ティースプーンやら何やら、手前のモノを引っ掛けては床に落としまくる。
ベビーガード的なヤツ買わねば!!!
いつぞやの夜更けに『カリカリ』と音がして見ると、
イロが電子レンジを開けようと奮闘しておりました。
あるときは、
うっかり?きちんとドアが閉まっていなかったのか?
冷蔵庫からパウチを引っ張り出していたり、
ほんの少しドアが開いた瞬間に冷蔵庫に入ってしまったり…💧
(お空のふたりもオトニャたちも誰もやられたコトがなかった)
今までは平気だったから大丈夫
は、通用しないようです。脳みそ同じくらいの飼い主と知恵比べ。
頭悪いから、アタマがイタイ…💧