鳥さんバージョンはいくつかあります^^
猫さんの思い出ももちろんあります。
書ける時に書いてみますので、
気が向いたら、読んでって 下さい。。。
鳥さんばかり綴ろうと思いましたが、
ここは猫ジルシ。
猫さん いってみます!
「襟巻 猫さん」
記憶に残る私の中に 数匹の猫が一緒にいました。
母が好きだったらしく、多くても3匹くらいいた記憶があります。
今、9匹の猫がいると知ったら、母に叱られそうです。。。
私が小さかった頃の一番古い記憶の中で
首にお腹を どよよ~ん と乗せて寝る猫がいました。
その頃が、3匹くらいの猫さんがいたように覚えています。
どの猫も、大きく見えて、私が捕まえようにも、抱っこしようにも、大きくて、猫に嫌がられ、猫に叱られるので
怖かったのかもしれません。
私は好きだったので、追いかけてたかもしれません。
お昼寝、夕寝。
気が付くと、じーっとり汗をかき、重さで息苦しく起きます。
そうすると、母が飛んできて、猫をどかし 笑って汗を拭いてくれました。
大きな猫が私の首にどっかりお腹を乗せ、寝ているようです。
鼻まで覆われてしまうような大きな猫でした。
(普通サイズだったかもしれませんが)
その時の記憶が残っているのか、
私は猫の毛を顔で感じるのが大好きです。
暑くても、私の首の上で寝てました。
私は、その猫がひそかに怖かった と思います。。。
息苦しさは子供心にも怖かったです。
自分ではどうにもならない猫ちゃん。
「あっちいって!」と言っても
しらっ!と横目で見られる視線は覚えています。
子供より猫さんのほうが強いのです。
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首で寝てくれる猫が懐かしく、
うちのコを期待してましたが、誰もそんなことをしてくれるコがいなくて
・・・残念。
とおもいきや
レオン↓が娘の首にどっかりと乗って寝ているそうなんです。
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娘は くるしい~~~ レオンが乗る~
くるしい~~あつい~~~・・・
夜だ~~ レオンがまたくる~~ こわい~~
ですって(笑)
なんで私の首に来てくれないの?
つまらない私です。
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ソファの背もたれの上にまたがるこの姿勢が すっかりお気に入り♪
面白いでしょ? ♪^0^
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