ネコジルシの猫友の皆様 初めまして！
来夢の母 nikemi です。
nikemi母と家族が、
ふたりの猫と暮らすことになった お話しを紹介します。
私の猫飼い経歴は
１８歳の頃に飼っていた鯖虎のオス猫でしたが
外猫さんだったため、半年後に交通事故死を
してしまいました。
その後は年齢を経ても、
ひとり親で家計のやりくりや子育てのために
昼夜休まずに仕事仕事の日々を送り、
あっという間に年月が過ぎていきました。
そんな私ですが、あまり物事苦労と思わない性格でもあり
どんな時も努力あるのみ！なんちゃって（笑）
いつかはきっと猫と一緒に暮らしたいという夢も
金銭的な余裕もないので、満足な世話が出来るのか
仕事をしながら猫を飼えるのかと不安もありましたし
保護猫を軽い気持ちで譲ってもらって
病気になってしまっても飼い続けることが出来るかなど
ここ３年くらいは、猫飼いの夢だけを見続けました。
長い人生、山あり谷ありですが
私には 不思議に幸運が訪れることがあります。
皆様、自分のラッキーナンバーって知っていますか？
私のラッキーナンバーは[ ３３ ] です。
たとえば 車を買おうとしたら、
車のディーラーのＴＥＬに３３の番号があったり
家を買ったら、ローンの完済年月日が平成３３年だったり
会社で使用している私のデスクのパソコンが
[Ｎｏ，３３]台めだったり、内線電話が３３〇だったり
我が家の次男君の名前の字画数を調べたら３３画だったり・・
私に、何か困ったことが起ったり、何か願い事をすると必ず、
[ ラッキーＮｏ，３３ ] が現れるのです。
何故ラッキーナンバーの話しかって？
ちょっと前振りが長いお話ですが（笑）
昨年、「今年こそは猫と暮らしたい」と思いながら
とうとう秋になってしまったある日のこと
次男君と彼女が、ペットショップへ行き、
子猫を見てきたそうです。
次男君の彼女が
「お母さん、いつになったら猫を飼うのかしらね～」
とひと言・・
すると、次男君は、
ペットショップで見た子猫の可愛さにイチコロになり
猫と暮らしたいと願う、母に
[ 来君 ] をプレゼントしてくれたのです！
そうです！ラッキーナンバー３３（次男君の字画）が、
母に猫飼いの夢を叶えてくれたのです！
そして、とうとう念願の猫ちゃん、
来君が我が家にやってきた！
後日、うちの猫好きな長男君が
来君に会いに 何年ぶりかに帰省した時のこと
やはり偶然？なんと！長男君が、
夢（ムゥ）ちゃんをプレゼントしてくれたのです。
長男君は昨年１０月に、３３歳になったばかりだったのです！
そうです！ラッキーナンバー３３がまたしても
幸せを運んで来てくれたのです！
それから私が １８歳から３３年後の昨年
また猫と暮らせる夢が叶ったことも 偶然の出来事でした。
来君と夢ちゃんは ラッキーナンバー[ ３３ ] に守られて、
素敵な巡り会いにより
我が家に夢と幸せを運んで来てくれた猫ちゃん達です。
我が家の心やさしき息子達と
ラッキーＮｏ，３３の神様に感謝しながら
猫に癒されるというより、猫と幸せを共有して
これからの日々を過ごしていきたいですね（*^_^*）
どうか、皆様も、心健やかに、穏やかに
猫ちゃん達と 素敵な日々が送れます様に祈っております。
nikemi
・～・～・～・～・
追記：
ブログでは、遠くで暮らす息子のために
[猫写真中心に ブログレター]を書いております。
ネコジルシでは、仕事に追われているため、
皆様へ細やかなコメントのお返しが出来ないので
日記を書いておりませんが、
どうぞよろしくお付き合いください。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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