「あそこまで30分かかるど!」
と父親にせかされて、15分で予約時間の30前に🏥にで着いてしまった。
受付の方に、前回🚙を電柱にぶつけたときにお世話になったお礼を言う。
まだ時間前なのに早々に呼ばれて、先生ではない(と思われる)方の検査。
左右からを2枚ずつ画像を撮る。
会社務めで毎年受けていた頃は、確か上下と左右で1枚ずつだったような記憶…?
社会保険と国民保険(特定健診)の差なのか、
有楽町電気ビルクリニックと、ココ🏥の機器の差なのか?
待って、東京から月イチで来られる専門医の方に触診・エコー・診断をしてもらう。
若くて感じが良くて手際のよい女性。
結果、やっぱりよろしくないよう。
大きな🏥での検査と紹介状を書く旨を言われる。
着替えて、前回の血液検査の結果等、院長先生との問診。
バセドウ病の再発はなし。
腎臓・肝臓・糖尿等問題なし。
唯一、貧血らしい。
「貧血を感じたコトは?」
ほぼ一日中部屋にいるので首をひねると
「10の値をきったら通常はウチからもお薬出すんだけど、
9.9とゆー微妙な数値なので…」
残りの特定健診も含め、大きな🏥での先生の指示に従うよう言われる。
「特定健診は10月まで期限があるし、
その結果、必要であれば、またウチでの(特定健診の)残りの検査もしましょう」
「お父さんには黙っていたほうがいいのかな」
私もまだよく把握しきれていないのに、
父親に話したとてわからないと思う。
「うん、ヨシ、じゃあ大きな🏥での検査をしてもらっている。とかにしよう」
そんなに深刻な感じなのだろうか?
「…いずれにしても、治療は続いていくと思います」
ぶっちゃけ猫のコトがあるので、
そこの段取りというか、今後を考えないとならない旨を伝えたけれど
「まー、猫はこの際おいといて、自信の治療に専念しましょう」
先生に、みんにゃのコトを理解してもらおうというのは難しいと思うので、
なんとなく雰囲気を感じとって返事をしておく。
おそらく検査だけで「ハイ、だいじょぶでしたー」には確実にならなさそうだ。
土日は休診の大きな🏥の予約はこの場でとることは難しいらしく、
最短希望でお願いして連絡待ち。
火曜くらいに連絡が来て、予約豹とか画像類や資料を取りに行かなくてはならないらしい。
みんにゃのコトでますます頭がいっぱいになる。
