夜のウェットたいむ頃(20時前後)花火があがった音がした。
食べだした頃、また音がして、スクちゃんが真っ先に駆け出していった。
🍚の催促であんなに鳴いていたけれど、花火が超苦手なハナちゃんも
お湯を数口舐めたトコロで消えた。
イロはなりふり構わず食べている(想定内)
意外だったのは、テルちゃんが、まわりの気配を気にしつつも食べ終えた(いつも少し残す)コト。
普段のドライはあんなにちびちびしか食べないのに
ウェットへの執着はあったのだと知る。
何度か🍚場へ戻っては逃げてを繰り返して、
1時間後にやっと食べ終えた花火恐がりハナちゃん。
雷の音も苦手。
なのに、他みんにゃが逃げ回る掃除機は10cmくらいの距離まで平気。
スキマヘラでキャビネ下とかキリカブすつーるの下とかから出てくる
投げられたドライが出てくるのを狙っているからのようだと分析している。
花火・雷 > 食への執着 > 掃除機
守ってあげたいけれど私のチカラでは止められない。
ハナちゃんは、一番気持ち良さそうに寝るカモ。