ジィジ(私の父)が5月半ばから体調を崩して入退院を繰り返す。
病院まで片道100キロを何度も往復。
病院その他の連絡窓口は全て私。
プラス、私は夫の三回忌が近づき、メンタル不調。
ジィジの調子はジェットコースターのように上がり下がり。そのためバァバも精神的に参ってしまう。
なので、三回忌のタイミングでバァバをウチに連れてきた。
さあ、猫ズにとっては寝耳に水。
なんだなんだ?って感じ。
特にさくらちゃん、お気に入りの和室(仏壇前)をバァバに取られたと思ったか、バァバが使っている布団にしっこテロ。
4ニャンとも昼間は2階から降りて来ず。
バァバは猫ズの名前がぐちゃぐちゃに「ハヤト」「はやて!」「さくら?」「それは鈴花!」「チビちゃん」「鈴花です!」流石に古株の風花姉さんは間違われなかった。
2週間を過ぎると猫ズも「まだいるんだねバァバ」とばかり近くにより始め、特にさくらちゃんはスリスリしまくり。ただしかあさんのいないとき。
風花姉さんと疾風くんはヘソ天でリラックス。

ボチボチ仲良くやってね。
ボチボチ仲良くやってきださいな。
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