本物被害者とクレーマーの違い😸{猫ﾅｼすみません

2022年7月29日(金) 511 / 0

情けない話ですが実際に私みたいに被害にあっていても…

加害者は、加害者としてしかるべき対応をするのはあたりまえなのに、当たり前のはずなのに。
害を被っている者の方が、ギアを上げて救済していかなければなりませんね。

救済という責任を逃れるためにか本当に被害にあってる方を「クレーマー」呼ばわりするのは間違えた言葉遣いをしていられます。
でも私には直接、本人に言えませんでした(微笑;)
なぜなら知らないから…だからです。

では知らないからとは言え、実は私も足がすくんで頭が真っ白になりかけた経験あります💦
かつての夏祭りでみんなで設置したパラソルが強風で飛び近くにいた子供の頭にぶつかりまして、精密検査をうけるため私達は付き添う覚悟でした。ところが親御様からもお許しを戴きました。
熱中症対策にと思いましても私個人は普通の傘以外で持参することはソレ以来、一度もありません。
⛱️彡《←ｶﾅﾘの重しが肝心⚠》

本当に被害者であるのか不明のままであるのに、被害者を装うケース=事実確認も出来ていないまま先方だけからの言い分で被害者と加害者という交渉ポジション。これだけで近隣を例にしても圧とやらを感じつつ対応せざるを得なくなります。
更には圧を感じる中で「断る」ということが難しくなるものです。

そして本物のクレーマーとは、自分=被害者であるのだから便宜を図ってもらって当然と考えているようです。断る説明すらもが許されません。

「なぜ被害者である自分が迷惑を被る必要があるのか。言うとおりに動くべきだ」という間違った信念を形成していきがちです。
「なぜ加害者である自分が迷惑をかけて責任とる必要があるのか。交渉を避ければいい」
という間違った信念を形成していきがちです。

※【自分の思い通りに行かないのを受け入れるのが出来ない訳らしいです。】

日常生活におけるストレスの捌け口として不当な要求をしてくることもあるそうです。
そんなタイプの追い込みは「自分の意見を聞いて動いてくれる。自分は誰かをコントロールできる」という自己の『優越感』があるようです。

困ったもんだのリアル人間関係、それでも和解からの日常の和顔を私も選びます♪(-ᄒᴥᄒ-)🍀
🐾(=ΦωΦ=)🐟(=^ ᴥ ^=)🐾
…ただ根底に優越されてこなかった背景が垣間見えるような気が私にはしています。

ガビｮーン↑誤字…リタル❌「リアル⭕」でした、お詫びと訂正でございます🙇‍♀💦

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