家族になって丸6年、減量させなければ！

2022年8月20日(土) 219 / 2

久しぶりの日記です。

もっともっと日記を書きたかったけれど、この一年、私が遠方の息子宅のサポートで不在がちで。
３ヶ月弱ずっと帰って来られない時もありました。
夫が留守宅を守っていましたので、とらくんの最低限のお世話は大丈夫でしたが…
私のほうがとらくんに会えない寂しさでストレスがたまってしまい、連れて行ったネコの大きなぬいぐるみを撫で回していました。

私の留守中、やはり日中はとらくんだけのお留守番で…きっと食っちゃ寝、食っちゃ寝の毎日だったと思います。
ずいぶんとお腹周りが丸くなって…
(´-ω-`)

以前から、お腹の皮が垂れ下がるタイプだったのが、ホントにごまかしようのないほどに重そうに垂れ下がり…。

それでも、何年か前に動物病院の先生が診察して、｢内臓的には太っていないので大丈夫｣とおっしゃったのを心の支えにしていました。
ところがやはり、ワクチン接種の際に減量を指示されてしまいました。

体重はそんなに変わらなくても、年齢とともに代謝が落ちて身体中のお肉がダブつくのは人間と同じですかね。

私が在宅であれば、私が家事で動き回るのと一緒にウロウロするので少しは運動になるかなと思っていますが、先生のお話では
《猫は運動では痩せません。食事を減らすしかありません。〉
とのこと。
そもそもおやつ無しで療法食のカリカリを食べているだけなので…なかなか減量の成果はわかりません。
（私の努力として、おかわりを欲しがっているのを無視しています。）

回数の問題でしょうか？

決まった時間に給餌器から決まった量のカリカリが出てきて、それを食べているのですが…。

半分くらい食べて残したら、それはすぐに片付けるべきでしょうか？

1日の量を4回に分けているのですが、皆さんはどのように食べさせているのでしょうか？

猫ちゃんの減量に成功したかたがいらしたら、その秘訣などお聞きしたいです。

（シニア猫になったせいか、しばらくオモチャで遊ばなくなっていましたが、今は鳥の羽のオモチャでたくさん遊んでくれるようになっています。それでも若い頃に比べるとジャンプしてまで羽を捕まえようとはしません。）