終わったこと
昨年2月末に左足を怪我し、3月末に入院、手術をしましたが、退院後の通院がこの度終わりましたv(´▽`*)最後の筋力測定、サンデープレーヤーとしての理想値より若干低いものの、左右差がかなり縮まってきたそうで、とりあえず復帰OKだそうです(o^-^o)
まずは緩斜面で、ゆるゆるとのんびり滑りましょうかね~?
これからも、スクワットはできるだけ続けたいですね。歳を取っても自分の足で歩く為に!
ウォーキングするだけでなく、筋トレも必要と聞いたので。
スクワットといえば。
怪我をする前、ちょっと筋肉体操にハマっていて、本を買ったり動画を見たりして筋トレしていました。
そのおかげか、私のスクワットは姿勢がちゃんとしていてほとんど直す所が無い、と褒められました。
そういえば、私の担当の理学療法士の先生にお聞きしたのですが、膝が不安でまたは痛くてスクワットできない人は、屈伸しなくてもスクワット開始の時の姿勢をキープするだけでも効果があるそうですよ。
これからのこと
ブコナツがいなくなり、また新しくにゃんこと暮らしたい、と、思っている私ですが。なかなかご縁がありません。
里親募集などちょこちょこと見て、「可愛いな~、応募してみようかな~」と思う子はいますが、なんだか踏ん切りがつかなくて。
また、「この子、どうですか?」というお話をいただくこともあるのですが、やっぱり踏ん切りがつかないのです。
よくよく考えてみると、私はまたにゃんこと暮らしたいのではなく、またブッコさんと暮らしたいんですよね。
もうそれは決して叶わないこととわかっていますが。
新しくにゃんこを迎えること、ブッコさんはどう思っているかな?、とも考えてしまいます。
写真に話しかけてみても、私にはブッコさんの声は聴こえない。
ブッコさんがOKなら話は進むだろうし、NGならお断りされるだろうし、思い切って応募してみたらいいのでしょうが…。
「ブッコさんは私の特別」でいちばんの宝物、という気持ちがあります。
もしも、もしも、新しく迎えた子が可愛くて可愛くて、ブッコさんよりも「特別」になってしまったら?
そんなの嫌だ‼️
こんな気持ちもあるのです。
こんなコラ作って待ち受けにして眺めているってことは、まだまだブッコさんに未練があるのでしょうし、新しい子を迎える時期ではない、ということでしょう。
秋の花
紫苑と曼珠沙華の花が咲きました。特に夏が好きな訳でもないのに、夏が終わるのは淋しくて季節の移り変わりに抗いたい気持ちになるのですが、何故だか紫苑の花を見ると「終わりだ」と観念するような気持ちになります。
秋の薔薇も。
実は今年、新しく“ボンヌイ”という薔薇を迎えたのです。この花は深い色合いの黒薔薇。
天気が悪くて外で写真が撮れませんでしたが。
ブッコさんにお供え。
イケニャンなブッコさん、ブッコさんほど薔薇が似合う男はいないわー!
ナツちゃんは可愛いから、可憐な“プリンセスアイコ”が似合うわね~。
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