匂いを克服してしまい、止めなくなってしまった。
息を吹きかけても、口を開けて噛むしぐさをしても止めず、水スプレーしたら止めるけどいつもそこにある訳ではないので、頭を叩くと信頼関係が崩れてしまうので、仕方なく脚を叩いて反撃することにした。噛みモードの時は部屋を立ち去るしかない。
グルグルいいながらも甘噛みするし、噛んで表現する子なのかな。嬉しくても、狩猟遊びでも、構ってほしいときも、全部甘噛み?でも人間と暮らすならそれは良くないので、何とかならないものか。
ストレスから噛むのかなと思い、遊びを強化。カシャカシャぶんぶんをタケコプターみたいに振り回すと、どこからでも飛んでくる。華麗な5連続ジャンプを披露したあたりで、休憩。
今までの猫で、こんなロデムか黒ヒョウみたいなジャンプする猫を見たことがない。これがベンガルの魅力なのかな。ちょっとプヨプヨしてるけど、それでも素晴らしい動き。

朝、夕、寝る前くらいに5ジャンプさせていたけど、私が疲れたので、ビヨンビヨンするおもちゃを購入。人がいない時もチリチリと遊んでいる音が聞こえます。
それでも、人が振ると桁違いに飛んでくれるので、たまにジャンプを見せてもらっています。

吐かずに食べられるオヤツも見つかりました。1センチ角くらいのジャーキー。サーフ&ターフ。
カリカリもそうだけど、添加物不使用で、シンプルな良い素材のみだと大丈夫みたいです。1日に2、3枚つまんでいます。

最近は全く吐かないので、広い方のカーペットの部屋にほぼ住んでいます。外が見える窓もあるし、日の当たるカーペットでゴロゴロしたり、助走してジャンプしても滑らない。
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