ネット徘徊をしていると、オムーは足下にやってきて
私を見上げます。
で、私は自分の膝をポンポンとたたいて「おいで」と
いうと膝にひょいと飛び乗ってきます。日課のように
なっています。
一方、タイピーはこの「おいで！」は全く無視（笑）。
たまにこちらの実力行使で抱き上げて膝に乗せてやると
そこでゴロゴロ喉を鳴らしてナデナデするのを
気持ち良さそうにしているのです。でも、そこにオムーが
やってきて「私も入れてよ」と膝に無理矢理のってくると、
タイピーは「アタシはいいわ。じゃ！」と膝からおりて
別のところに移動してしまったりします。
昨日、仕事に出かける前に２階へ上がるとオムーは箱のなかで
丸まって爆睡中。タイピーはちょっと離れたところにすわって
目は覚めていました。タイピーの前にしゃがんで顔をのぞきこむと
「にゃー」と一声鳴いて、予想外にも私の膝へ飛び乗って
来たんです。そしてゴロゴロいいはじめました。
ナデナデしてあげていると、どんどんゴロゴロなる音が大きく
なっていくので、気持ちいいのね～と撫で続けていると…
なにか背中に視線が…
目を覚ましたオムーの視線が背中に刺さっていたのでした（笑）。
そしていつもの流れ --オムーが「アタシもいれて」とのってくる
→タイピー：「アタシはいいわ。じゃぁね」と立ち去る。ﾁｬﾝﾁｬﾝ。
タイピーはオムーに遠慮しているのか、ツンデレなのか…
↓どうしてこうなった？なポーズのタイピー。
↓ゴミ箱にはいって喜んでいるオムー。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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