↓雑学ネタ帳より抜粋。
カレンダーの業界団体である全国団扇扇子カレンダー協議会と全国カレンダー出版協同組合連合会が1988年(昭和63年)に制定。
1872年(明治5年)に太政官布告で太陽暦が採用されることとなり、明治5年12月3日(旧暦)が1873年(明治6年)年1月1日(新暦)となった。この改暦により、日本は太陽暦を採用している諸外国と外交上の足並みを揃えられることになった。
太陽暦の採用により、文明国家の仲間入りを広く世界にアピールすることできた。合わせて、もう一つの意義として、明治維新以後、行き詰って余裕のなかった政府の財政回復を狙ったという説もある。新暦に移行することで、その年は閏月を含む2ヵ月分の人件費を削減することができた。
記念日はカレンダーの更なる普及と発展が目的。また、2011年(平成23年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
そして、私の年中行事…
チャムりん家の手作りカレンダ️2023バージョンも、無事に完成致しました✨
2010年バージョンから作り始めて今回で14作目。
昨年からA4インクジェット用紙も、閉じ穴もリングも用意し完全お手製になりました。
理由は…一昨年で私の愛用していた、既製品のカレンダー作成キットが廃盤になってしまったから。
一から自分で作るって大変そうって最初は思っていたけど…挑戦してみたら、案外そうでもなかった。
穴あけパンチと閉じリングと用紙さえあれば、あとの作業はそんなに難しい事ではなく。
写真選びは慣れているし、日付も無料のサイト↓からダウンロードしてるだけなので、良い具合に印刷できますので。
https://happylilac.net/calendar-newsim-a4y-2023.html
後は、いつものように表紙と12月の日付の裏のと合わせて14枚の写真×2パターン28枚を撮り溜めた写真から選んで、印刷するだけ〜〜〜。
…って感じで、出来上がったのがこちらの2パターンです。
![](/img/diary_image/user_813/detail/diary_281291_1.jpg?h=29d6d7e2ed41fddac1a9e2d5fb456431)
上 チャムりんの自室用。
下 母用(居間に飾る分)と、実姉へのプレゼント用。
![](/img/diary_image/user_813/detail/diary_281291_2.jpg?h=29d6d7e2ed41fddac1a9e2d5fb456431)
自分のケージの中で寛ぐ空。
![](/img/diary_image/user_813/detail/diary_281291_3.jpg?h=29d6d7e2ed41fddac1a9e2d5fb456431)
自分の巣、玄関フード内で撫でられご機嫌ぺろりんちょのチョビ。
![](/img/diary_image/user_813/detail/diary_281291_4.jpg?h=29d6d7e2ed41fddac1a9e2d5fb456431)
鈴蘭の花と記念撮影中、カメラ目線のチョビ。
![](/img/diary_image/user_813/detail/diary_281291_5.jpg?h=29d6d7e2ed41fddac1a9e2d5fb456431)
兄の膝の上で、とろとろとろりん蕩顔の空。
プリンターを去年買い換えたので、印刷もスムーズでした。
一から手作りでも、昨年経験してて要領を得ているから簡単かんたん🎶
去年は真ん中に穴を1つ開けていたけど、用紙が既製品のキットより若干薄いので、紐を通して壁に掛けると千切れそうで…私も母もクリップで挟んで壁掛けにしているから、必要ないかな〜〜と思って今年は省いちゃいました。
姉も、穴がない理由は判ってくれると思います。
そんなこんなで、カレンダーは無事に完成致しました🎶
さて、次は年賀状の図案を考えなくちゃ。
無料の素材を組み合わせて作るって、楽しいですよね。
来年は兎年で、可愛い図案が一杯あるから目移りしちゃ〜〜う(笑)✨🐰😄✨
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