今度はぶんたに異常あり。そして愛されてるのかどうなのか。

2022年12月17日(土) 229 / 4

健康診断の結果が届き、ぶんたのリン数値が高い事が発覚…。
本当に次から次に何かあるねぇ…。
といっても早期発見に越したことはありません。
早速病院に行くと、いつも明るい先生による丁寧な説明が。
ぶんたはもうすぐ10カ月なので、ひょっとしたら子猫の名残でリンの数値が高い状態なのかも。
経過観察で数値が落ち着くならよし、高くなるならさらなる検査となりました。

今回も採血だったんですけど、補助に入って下さった看護師さんも面白い。
ぶんたのキャリーには透明ボウルの窓がついていて、よくそこに顔を出しているのですが。
「待合でキャリーの窓からお顔出してるの見て、可愛いなぁーって目をつけてたんですよ☺️」
言い方ー🤣
目をつけてたっていうのがめっちゃツボりました。笑
もー、この先生と看護師さん面白くて好き💕

「ぶんたのかわいさはばんにんにつうじますね」なぶんた

取り敢えず来月にまた検査。その際にコタローのオシッコも持っていかねばです。

そのコタローさん。
冬支度として透明ボウルの一つをぬくぬくハンモックに変えたところ、入ってくれました！ありがとう、甲斐がある…。

「ぶんたにベッドとられたんですけど」

こんな2匹ですが、それぞれ私に至近距離で尻を見せるのがブームらしいです。

ちょっと転がると乗って来て素敵な肛門を見せつけてくれ…うん…いいしりですね…（写真はマイルドな距離のものです。至近距離のはさすがに撮る余裕がない。笑）
顔を背けると尻尾ビンタされるので、なんのプレイかとも思いますが「猫は自分の肛門をすごく良いものだと思っているから飼い主にサービスとして見せてくれる」と言いますし、臭いを嗅がせようとするのは愛情表現とも聞きますし…愛されてるって信じていいのかな…でも嗅ぐのは許してくれ。
寝転んで電子書籍読んでても間に割って入って「そんたものよりねこのしりをみるがいい」ってされますし、わざわざタブレットの前横断して行きますし、もう本当に猫邪魔可愛い。間違いなく可愛い。そう思う私はきっと猫にはMです。