諏訪精工社のマーベル(今のセイコーエプソン)。
第二精工社のクロノス(今のセイコーインスツルメント)。
ライバルです!
戦後に日本が、初めて世界の腕時計と肩を並べることが出来た機械です。
この機械は「世界のセイコー」のインキュベーターとして、クロノスはキングセイコーへ、マーベルはグランドセイコーへと進化します。

そんな腕時計を「対」でコレクションする。
そう、「金」と「シロ」のモデル。
同じモデルの色違い。
フェラーリだって。。。赤と黄色が欲しいでしょ?

ネコも「対」でお迎えしました。

金のエンゼルと銀のエンゼル。

並ぶと絵になります。
でもねえ、最近は並んでくれません。
( ノД`)シクシク…

最近のコメント