
生後4ヶ月でFIPが発覚、6ヶ月という短い猫生で虹の橋を渡ってしまったのです。
発覚した時は、頭が真っ白になりました。
なぜ、こんな小さく大きくなろうとしてる子に試練与えるの!捨てられていた時点で苦しみを味わったのにと…
その後、何気なくネコジルシに辿り着き見ていて、ココで黎苑(レオン)と梓苑(シオン)と出会いました。

この達を迎えいれる時は、茶々丸が家の重い空気が耐えれずに巡り合わせてくれたと…
気がつけば連絡し兄弟一緒に我が家の子になってもらいました。
茶々丸とは違い健康そのものでスクスク育ち現在も病気知らず。
きっと茶々丸が自分が生きて来れなかった分を託してるんでしょうね!
何故、未だに思い出すのかと言うのですが
昨年10月に先住犬のセサミが老衰で虹の橋。
茶々丸と仲良く、ずっと見守るように一緒に日向ごっこしてました。
今頃、一緒に走り回って遊んでるのかな?…
もうスグ半年… 黎苑と梓苑が居てますがやっぱり何だかポッカリ穴が空いたままな感じです。
元々は、犬派だった夫婦や子供達も今では猫派になりました。
昔みたいに犬の走り回って遊んであげる程、若くもないので、次があるなら猫ちゃんだろうねと…。
最近、ネコジルシを見るようになった。
可愛い子がいっぱい居てる!
あ、この子のキトンキャプ!可愛い
この真っ黒の子夜中にわかんないよ
でもこの間抜けな顔も愛嬌あるよね
と色々見ちゃいますが茶トラちゃんだけは、なかなか見れません。
FIPで苦しんでる姿が思い出してしまうんです。
同じく闘病してた子も茶トラちゃんが多かった(たまたまだと思うが)ので、またこの子もなっちゃうのかと…
100%では無いとわかってる!
でも茶トラは…
ここに居る茶トラちゃん、いいひとに巡り会うことを祈っておきますね!
それにしても、あの子もこの子も可愛い子がいっぱいすぎて…
次は、真っ白か真っ黒かな?
イヤ、ミケも捨て難い(少ないしね)
スグに向かい入れる事が出来ないけど、気になる子達にお気に入りしてあります。
私達じゃなくても、幸せに暮らせる家族と巡り会えたんだと確認できるように…
それにしても、あの子だけが気になる。
運命なのかな?多分、条件的にクリアしてるしお話をした経験ある方なのでOK貰えそうですが…
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