件名ですが、朝地下鉄の時間が迫ってきて
階段を速足でのぼっていた時のこと。
喋りながら前をゆっくり歩く大学生くらいの
男性2人が階段を少し斜め方向に進んだ。
そこを通り抜けようとしていた私は手すりと
その子たちに挟まれそうになり、
なんとかぶつからず
その子たちをすり抜けた時
A「ヤバッ」
B「ヤバッ」
A「ヤバッ」
B「ヤーバッ」
と言われました。
あちらも気がついていたので
私に向けた言葉だとわかります。
前後の会話はそんな感じではなかったし。
もしかして私が無理矢理すり抜けようと
したと思っている?
元々一人分のスペースがあったから私は
通ろうとしたし、あなたたちが斜めに
進んだのよ?
わざと聞こえる声で言うとかね…。
あとなんでもヤバいで済ませるんじゃない!
もし自分の息子たちもこんなことしていたら
嫌だなぁと思ったので家でこのことを
話そうと思いました。
と、昨日の話。
タイミング良く?次男と低山に登る機会が
ありました。
私は次男に
すれ違う人たちに自分から挨拶してね。
もちろん、かえさない人といるけれども、
それは義務でもなんでもないから仕方ない。
ただ、今まで私は山に登っていてあなたたち
くらいの思春期真っ盛りの子達が元気よく
おはようございますとかこんにちはって
挨拶してすれ違ってくれると嬉しかった。
だからあなたにもちゃんと相手に
聞こえる声で挨拶して欲しいと思う。
と伝えました。
次男はそれを聞いていろんな世代、
時には同世代の女の子にもちゃんと
挨拶できていてやはり聞いていて嬉しく
なりました。
現代人は言葉が足りない、
いや、日本人は昔から察する美学があるから
仕方ないところもあるけれども
今の子達はなんでも便利な世の中で
察する機会も減ったのに言葉も足りない。
やはりそれはダメだよねと。
さて、一度目を閉じて深呼吸…
「お前らがヤバいんじゃぁぁぁーーー!」
とここに書くことで心の乱れを終わらせます。
さてそのお山の話ですが花見のできる
週末、せっかくなら近場の山へ行けば
ついでに桜もみられるのでは?と
思い立ち、次男と2人で近場の低山へ。
とても人が多く手入れされている登山道
で600メートル足らず、そして
山友さんと行く時はペースが速すぎて半泣き
な私も次男にお願いして私のペースで
登らせてもらったのでとても楽でした。
と言うか、私のペースは意外と周りと
比べても平均的だということがわかり
なんか安心しました。
実は私の山友達がペース速すぎるのね。
毎回修行かと思っていたが、ゆっくり
いけばこんなに楽なのだと初めて
知りました笑
でもやはり持つべきものは山友!
予備駐車場情報から到着時間の目安、
質問以外の便利情報まで親切に
わかりやすく教えてくれる。
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今回近場の低山なのでなんとか昼時は
自宅に戻れて、そこからは子供3人と
庭でバーベキューランチをしました。
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準備から片付けまで子供のみで率先して!
とはなりませんが、それでも彼らなりに
自分から動けるようになってきたかな。
夜のおねこ様たち
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だらける中にも尻尾がクロスして
おっしゃれー😍
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キャットウォークの一番上に投げられた
じゃらしをわざわざ手でつついて
落とす手前で止めて、もう一段下に
自分が降りてそこから手を伸ばして
じゃらしを落とそうとする。
なんかわざわざ面倒なことやっているね💦
全然関係ないが
ドンキのカードゲームコーナーを覗いて
新しいカードゲームがないかチェック。
その中にマドリズムというゲームを発見。
自分の手持ちの間取りを繋げたり、他の
人が置いたカードの上に新しい間取りを
おいて好みの間取りを作っていくという
私と多分ちびえみりんさんだけがこの
ネコジで興奮するのでは?というゲームを
見つけた。
やってみたいがこんなマニアック的なもの
遊ぶ相手がいない笑
間取りが好きすぎてというマドラーは
このネコジに何人いらっしゃるのかな?
それではみなさん、
新年度もよろしくです。
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