ふと見たら。
…いつものことではありますが。
頭の黒いネズミ、
もとい
頭に黒い模様があるネコが

かじりついていました💧
そこにもうひとり
ボアボアなコがやってきて
「てん兄さん、何をたべているのですか?」

「これ、おいしいの。たくさんあるから ちょびくんにもわけてあげるよ。」
(クンカクンカ)
「ぼくはこの手のものはあまり…」

「そうにゃの?ちょびくんは遠慮深いんだね。
ヨシヨシ」
(ンベンベ。ンーベンベ)
「てん兄さん。なめてもらうのはとても嬉しいんですが…

めっちゃ原っぱとか草むらのにおいがするんですけどー💦」

(黄砂が来る前の週明けの空)
ちゃあくんの、病院の領収証が出てきて。
…あぁ1年前、ちゃあくんはまだ居たんだよな。
と改めて寂しく思い出していました。
優しくて、甘えん坊な
とてもとてもかわいいコでした。
夜、こむすびたちの英語練習帳や英単語カードを書いていると
ふといつもみたいに
「まだ寝ないのぉ~」って
私に両手をかけて のびーーー ってしに来て、
私のことを枕にして寝転がる ちゃあくんが
現れるのではないかと感じることがあります。
…もう二度と彼はそうしてはくれないのだけど。
てんてんも
まるも
ちょびも居るけど。
寂しい…
失ったあのコの代わりは居ない。
https://www.lettuceclub.net/news/serial/13092/
ちょうど↑↑↑を見つけて。
ちゃあくんの病院のこと思い出して。
…でも。ウチはこれで良かったんだよねって。
思うけど。
後悔はしていないし。
仕方ないことなんだけど。
もっと一緒にいて欲しかったな…なんて。
思ってしまったりもする。
ずっと とか
永遠なんてないことはわかっていても。
もう会えないって
触れないって
わかっていても。
のびーーー の重さ。
忘れられないなぁ。
本当に最後の最後まで。
イイコだったなぁ。
ありがとう…
しかないんだよなぁ。
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