さて、本題はこちら。
2002年5/5。
ターゲットにされた猫が虐待で絶命した日でもあって、この子のことは忘れないでいたい。
犯人はネットで虐待の様子を晒すような鬼畜。その子は虐待死をしてしまったけれど、報いがきたか、初めてネット上にて犯人特定ができて、初めてネット向こうの犯人を有罪判決まで追い込めたんだそう。
「福岡猫虐待事件(通称こげんた事件)」
関連本(ハート出版 mimi 著)
「Dearこげんた」「君はぼくの声になる」
悲しい内容ではなく、人の良心や正しい怒りはちゃんと連鎖して結果を出すんだな、が感想です。
いつも思うこと。
虐待をした人(動物や子どもに)同じ目に遭ってもらいたい。
少なくともどんだけの痛みかがわかるよね?痛みから学べると思うよ。

ハッピー、イヌジルシがあったらよかったね(*゚▽゚*)

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