古来、日本人は「拗音」「促音」「濁音」を嫌いました。
おそらく平安時代の日本人のしゃべり言葉って今よりも温容でゆったりしていたんじゃないでしょうか。
日本語で「濁音」が語頭につく言葉って「ののしり言葉」「ネガティブ言葉」が多いのは事実です。
たとえば「クロノス」を「グロノス」と言い換えると多くの日本人は「ちょっとなあ。。。」って思うんじゃないでしょうか。
さて、「ネコジルシ」以外のブログでも、私は殿下のことを「ノチュ」と呼んでいます。
これ、結構評判が良いんです。
響きがかわいらしいとのコメントをかなりいただいています。
ではここで「クロノス五段活用」を紹介ます。
殿下との距離によって殿下の呼び名が変わります。
![](/img/diary_image/user_191272/detail/diary_287874_1.png?h=9aa97303357064731ec04348278c9c27)
![](/img/diary_image/user_191272/detail/diary_287874_2.png?h=9aa97303357064731ec04348278c9c27)
![](/img/diary_image/user_191272/detail/diary_287874_3.png?h=9aa97303357064731ec04348278c9c27)
これね、単焦点レンズ(ズームが出来ないレンズ)で撮影しています。
だから私の方から殿下に近寄って撮影しなくてはなりません。
結構つらいんですよねえ。
![](/img/diary_image/user_191272/detail/diary_287874_4.png?h=9aa97303357064731ec04348278c9c27)
最終的な接近距離はここまで。
カメラを目の前に向けても嫌がらないのが殿下の良い所ですねえ。
![](/img/diary_image/user_191272/detail/diary_287874_5.png?h=9aa97303357064731ec04348278c9c27)
いつかは「マーベル五段活用」も紹介しますね。
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