今現在は預かりのおとなのにゃんこがいますから私自身保護することが出来ないので丁重に断りました。文句は言われなかったけど何か言いたそうな含みを持たせて電話は切られました。「そちらで保護をしていただけるなら里親募集のお手伝いはさせていただきます」って伝えたんだけど保護してもらえただろうか。
「うちには気難しい先住猫がいるから保護をするのは難しい」
って言っていたけど、それなら私の自宅にも気難しい猫がいるのと職場にはさらに気難しい預かりにゃんがいるのでやっぱり無理だ。
多分そのお客さんと初めて会ったとき私が子猫のお世話をしている時だったんだよね。それできっと「保護活動をしていて」って話したんだったと思う。
保護活動 なんて言ったからいけなかったんですよね。
先日もまた飼い猫を室内で餓死させた人が逮捕されてたけど、頼まれるままに保護してたらそういう未来があるかもしれないからね、自分の身の丈を越えたことはしないようにしていきたい。保護活動してるなんて言ったことが間違いでした。
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自分が関われる頭数を忘れずに今後も細々と関わっていきたい。
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