■フード切り替え
そもそも食物アレルギーかどうかも分からないし
食物の何に対してアレルギーかも検討もつかないが、
メディファスの食物アレルゲンケアが目についたので、
ちょっと試してみることに。
尿PHにも配慮とあるけども、うーんどうかな…。
通院の際に先生に相談すると、切り替えるならちゃんとしたフードで試したほうが良いとのことで、
ロイヤルカナンの低分子プロテインをお勧めされた。
うちの子はロイカナは食いつき良くないイメージなんだけど、大丈夫かな？
ネットで500gを購入（高いな！）
1～2ヶ月以上それだけを与えてみてフードの効果をみなくてはいけない。
私も心を鬼にし、猫に甘い家族にはよくよく説明してオヤツも禁止しておいた。
徐々に切り替えて、完全にこのカリカリと水だけの食事となった。
ちょこはウェットご飯が出てこないのに相当不満だったようだが、
しぶしぶ食べるように。
完食はせず、日によって食事量に波があるが思ってたより食べる。
いや、でも猫のフード切替えってそもそも難しいのでは。
亡くなったみーすけだったら、絶対無理。
あの子は食べるものこだわり強いし意地でも食べないだろうな。
（同じものを続けて食べない、あれこれローテーションして食べる子だった）
■転院の迷い
さて、ステロイドが効かないとなると、
かかりつけ病院ではもう選択肢があまりない。
あとは、精神に対するお薬くらい。
やはり皮膚科に強いところへ行くべきだろうな。
みーすけを拾ってから22歳で亡くなるまで、
ずっとお世話になっていた病院でとても良い先生だと思う。
みーすけは最期に点滴に通ったくらいで、
大きな病気にもかからなかったから良かったけど、
いざという時に別の病院がある方が安心だ。
とはいえ、かかりつけが良い先生なだけに
まぁ多少の後ろめたさはある。
皮膚科で通える範囲に候補はふたつ。
どっちも良さそうな口コミ。
ならば自宅から近い方で。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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