私や主人が選んだというよりは、迎えた猫たちとただ縁があっただけ。
子猫だろうが、成猫だろうが、老猫だろうが、その年代の可愛さがあって、個性があって、どの世代の子が家族になっても、可愛く楽しく、そしていい事ばかりではないと思っています。
子猫から迎えても人嫌いな子もいますし、老猫から迎えても人大好きな子に変わっていく子もいました。
子猫だから長生きして長く一緒にいられるわけではないこと・・・私は何匹も経験しました。
命の強さ儚さ、何匹経験しても猫によるとしか言えません。
生きてほしいから勝手にやった自己満足ばかりでした。
でも懐かなくても、触れなくても、家族として一緒にいれるだけで私はいいと思っています。
看取りまでの時間は猫たちが飼い主にさせてくれるかけがえの無いない時間だと考えています。
いま通院しているかりんは週3で補液に通っています。
腎臓が悪いので、週3で通って安定しています。
ゆるやかに悪くはなってきていて、体重も減ってきました。
来年のお正月、一緒に迎えることができるのか・・・
一緒に迎えることができなくてもいいんです。かりんが、かりんらしく毎日を過ごせるなら。

おばさん、刺身食べたい・・・

最近車の下で時々会います。
お腹はそんなに空いてないみたい。
サビママが最近大きな声で鳴くことが増えてきて、声につられてやってきたのか・・・
ママは避妊手術してあるのに、なにか不満があるんでしょうね・・・

なんか猫じゃないみたい・・・
トドみたいな・・・
最近のコメント