私と一緒によく日向ぼっこをしていた軒先と
雑草をひたすら噛んだお庭をながめながら
おせちさん
ちいちゃなかわいいお骨になりました
体重が1キロを切ってたから火葬料がハムスターやハリネズミと同じ値段だったわ
昨日の朝に訃報をうけてからずっと、
「私が、もっと早く病院に駆け込んでいたら、違う結果になっていたかも」
「自分の感じたこと(体重が増えてからご飯の制限をしたい)を優先していれば、もっとおせちと居れたのかも」
と、考えて一人寝室で号泣してました
あまり他人に自分の気持ちを語ることが出来ない性分でして、先程ポツリと、こんな気持ちでいることを主人に打ち明けたところ
語り終える前に、「え？そんな事なくない？」と
ふつーに否定され
ふつーに気持ちが軽くなりました
さっき見たWEBの記事の幸福度を上げる為にやめた方がいい事の中にも
悩みを一人で解決しようとすること
と、ありました
悩みを相談する＝迷惑をかける と思ってしまっているのでなかなか難しいですねぇ
大きいのがかどまつ、小さいのがおせち
AADのお姉たまに、高貴なおせちにとてもお似合いな紫のお花をいただきました
とても優しい、大好きよ
ぺったんくれた方々もありがとうございます
おせちに心を寄せてくれてありがとうございます
おせち、愛してるよ
愛してくれてありがとう、見えなくなっちゃったけどこれからもよろしくね
ぺったん したユーザ
ぺったん
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