話ちょっと戻って、子猫の夜の様子とか。
兄夫婦の帰国により、隔離部屋が使えなくなり居間にケージ を移動して初めての夜。
今まで通りケージに子猫を格納して就寝したところ
いやーな予感はしてたけど、
やっっっっっっっぱり、夜中に起きたおとぼけ老人が「なんで猫ちゃん閉じ込めてるのー」って聞いてくる。
勘弁してくれーーー(><)。
問答が続きすぎてしょうがないので折れて、子猫開放。
やれやれこれで寝れるーと思いきや
今度は猫に近寄りたい子猫VSこっちくんなのオッサン猫のフーシャー合戦が始まっていやもうどないもこないもー。
その後兄が、階段入り口の防寒用の簡易扉閉めたらおっさん達が寝てる2階に子猫が侵入できないよって実行。
・・・・・それの存在忘れてたわ(^^;。
↑元々は猫を引き取ったばかりの時、料理中に台所に来れないよう隔離するためのドアだったけど爺婆の「可哀想ー」の大合唱と結局猫が力技で隙間抜けてきたんで、防寒扉にジョブチェンしてたんだった。
おかげで、ちょっと安眠取り戻しー。
制作当時の様子
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防寒扉にジョブチェン
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今のとこ子猫はドアをすり抜けてくることはない。現代っ子?。
・・・んだけど、家の猫はすり抜けた。
え?あのわがままボディでどうやってすり抜けたの?イリュージョン???。
わがままぼで男
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ちな、子猫は1匹でもすよすよ寝れるタイプでした。
前任黒猫とか、今のおっさんSは引き取ったその日から下僕のベッドに入ってくるタイプだったのでちょっと驚き。
本当に手のかからない子猫だわ・・・。
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ただし、朝5時から1人運動会始めるのは玉にキズ。
って書いたそばから、今朝寒っっって爺の布団に入り込んでいた模様。
爺デレデレ
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