私が白血病陽性の子を保護してるって知ってるはずの人、白血病の危険性についても説明したのに何故?なんでよ!って思ったら
「これくらいの子って何食べるの?」
丸投げの依頼じゃなかったことに感動してしまった・・・
https://neconomics.net/3188/
思えば保護依頼とかって
「庭に子猫がいるから 何とかしてほしい」
「具合の悪そうな猫がいるから 何とかしてほしい」
「おなかの大きな猫がいるから 何とかしてほしい」
ってのばっかりで、自分は何もしないんかーーーーーーーい!!って憤ることが多かったんだ(つд`)
でも今回初めて「保護の仕方を教えて欲しい」って言う依頼だったから・・・おばちゃん泣きそうになっちゃったわ。
ミルクもシリンジも持たせてキャリーも貸してあげてなんなら里親募集も手伝うからね!!って言う気持ちだったけどどうやらその子は保護した人の家の子になることが決まったらしい。

そのミルク猫が1匹だけ取り残されてしまったことは不幸だったけど、たまたま優しい人の家に置き去りにされて結果的に保護されちゃったんだから強運な子!カラスがとても多い地域だというのに無事だったなんて何か持ってるんじゃないかとさえ思ってしまいます。
こんな風に一時的にでもいいから とりあえず保護 してくれる人が増えたらお外で暮らす過酷な野良猫さんを減らせると思うんですよね。もっと良い未来になりますように!
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