母親と兄が、施設へ向かい対応してくれてます。時間が遅いのと私の自宅から距離があるので、私は朝一で向かう予定です。
年内保つかなぁ‥など、覚悟が出来ていたので悲しみもそんなに深くは無いです。
少しは、幸せに過ごしてもらえてたかなぁと考えたり‥。
78歳と、まだまだ生きれる年齢でしたが、身体の自由が一切効かなくなっていたので辛かっただろうなぁ。
父親の入院、介護が始まり父親と接する時間も増え、会話する事も増え今までで一番一緒に過ごす時間が長かったです。
だから、なんの悔いも無いし、お父さんありがとう😊とだけ伝えたいです。
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