一気に寒くなり、ホットカーペットにダウンをかぶりつつTV見てすごす日々。横にはフラちゃんとビビちゃんも居て、CMになったらもふもふして~TV見て~うとうとして~もふもふして~もぐもぐして~もふもふして~と、まったり過ごす。多分、これから正月明けまでこんな感じだ~うしゃしゃ
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朝起きて、行ってきます。の挨拶の時は、いつもベッドからいってらっしゃい。してくれる2人。もう~私も一緒に!と思いつつ仕事に行ってました。冬限定の光景です。
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今年も何事もなく過ごせました。来年もよろしくお願いします。
Xで見かけたメモしとこう-------
地震で猫が脱走してしまったとき、猫の探し方のポイント。
1週間以内は半径500m以内を徹底的に探すようにしてください。
特に完全室内飼いの猫ちゃんは発見場所の中央値が39mと、家の近くに隠れている可能性が非常に高いです。
探す時は猫が隠れそうな茂み、車や物置の下や室外機周辺を注意深く探しましょう。
驚いた猫は上に登る習性があるので、屋根や木の上などにも目を向けてください。
大好きなおやつをふりながら探すのも良いです。
また、猫は隠れ家を好みます。ダンボールに入口の穴を開けた隠れ家をつくり、中にお気に入りの毛布やクッションを入れて、おうちの近くに置いておくのも効果的です。また猫の習性を考えると探す時間は早朝もしくは夕方から夜にかけてが良いでしょう。猫は目が光るので案外暗い方が見つかりやすい場合もあります。
同時に警察・保健所や動物愛護センターにも連絡を入れましょう。一方で、多くの人は保健所=殺処分のイメージがあり、保護してくれた人が保健所等に連絡していないケースもあるので、ポスターやチラシで呼びかけることもとても大事です。
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過去、長女の白猫さんも脱走したことがあり、隣の家(売家で真っ暗)の軒下にいました。白猫さん返事するけど、怖くて出てこれない。っていう感じでした。キャリーを~とか言ってられるか。見つけたら目離さない!と腹くくり、白猫さんをガシッと捕まえ、暴れても絶対離さない。離したら最後だ。という強い気持ちで何されてもガシッと抱えて、足早に家に帰った。遠い記憶~ そんなこともあったな~
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