穏便かスケープゴートか。(拗ねてる猫なし🍐)

2024年1月29日(月) 214 / 0

「ぅ゙💢ナｧっーあッ！！」1月29日(月曜日)今朝
縄張り争いぽぃ発信源は白ポン？ぃゃ私の幻聴？

ゃれゃれ。それにしても
可燃ゴミの日に資源ゴミの新聞が束ねて

ドカンと重石のようにゴミ上に置かれていた。
(個人の判断で写真は撮れませんが)

そういう人はひと手間かけないのだろう…と
見れば案の定、メール便は丁寧に紐で括られて。

これまで、こんな事は無かったのに。
剥き出しでは持っていっては貰えないはず基本。

ぁ゙〜〜住所氏名から近くの高齢ご主人の息子か。
ご主人の奥さんとはわりと挨拶を交わせるような

お洒落で感じのよさげな方だけど、入院、退院、
通院を繰り返しているようです。　言えない。

ただ、本来そんなことは理由にはならない。
2023年12月ご主人急逝の回覧板がきてたけども。

恐らく言い方、伝え方も肝心…区長に言おうか。
何方様かの日記にお見受けした優しい嘘を私も

…つけない。
やはり、今は言わない。

を゛ぉおおー面倒くさい。だけど
エスカレートされたら困るよね回収する方も。

スケープゴート

権力者になるには生贄を捧げるというような
解釈のようです。

誰かターゲット一人を生贄にすれば他人々の
「責任」は問われなくなり、共同体の崩壊も
防ぐことが出来るという。

処刑を実施した人が人々の団結を強固にした
権力者として認知され称えられるとか。

さて
ニューギニアの未開人の姥捨てエピソードが
ピョートル・クロポトキン『相互扶助論』に
取り上げられてるそうです。

それは食料的な危機に晒された際の一時的な
措置であり危機⚠が無くなると直ちに人々は
姥捨てを廃止していたと書いてあるそうです。

たとえ平時でも供犠はあってそれは継続され
やがて人々に強制されるようになり、神聖な
行為とされていき中心人物達が作り出す権力
となるらしい。
「権力＝大規模な国家」を継続的に人間が作
ることは避難をする緊急時の措置的な行為も
神聖な行為へ変化したという解釈みたいです。

無自覚な生贄行為は、現代でも行われている
ようで社会常識より上位とする優位性な立場
から処罰を行っているという感覚となるため
多くの人々は生贄に参加していることにすら
気付けない。

　人間の心理として、生贄と権力は不可分と
いう考え方のようです。

権力も、明晰な頭脳(🧠←キモくないですか!?
普通に)なども私には無くて良かったと思う。

10 ぺったん