キジシロの姿に→ここから『サク2号』と呼ぶことにしました。
多分前にも見たことがある子。
車の中のワタシと目が合って固まってる。
クリチューを手に、車から降りて近づくワタシ。
近づいた分だけ離れてくサク2号。
ワタシ近づく→サク2号離れる。
これを繰り返し膠着状態に。
サク2号は裏の家の敷地に入って行こうとしても、クリチューをカシャカシャさせると、が気になるようでこちらを振り向く。
で、最終的に道に置いたクリチューを食べて、ワタシにも近づいてきたサク2号。
かわいい!!(そのうえけっこう丸い!)
すんなり触らせてくれて、足元で何度もスリスリする子でした。
「オマエどこから来たんだ?」
「サクに似てるな~」
なんて暗がりで座り込んで猫に話しかける女。
どう見ても怪しい。
でもいいの、誰も来ないし…と思ってたら、来た。
おとさんが。
お帰り~、サク2号だよ~と紹介したら、サク2号はビックリして離れちゃった。
またクリチューで釣る→やってくるサク2号。
その後ろでおとさんがサク2号を激写。




劇的に下手。
最後なんてビームだけじゃん。
サク2号と戯れながら確認したら、シッポの下にアレがないみたい。
ない!と思ったとたんに、この子がサク2号ではなく、『くノ一カリン』に見えてくるから不思議🤣
クリチュー狙いか!?
さすがくノ一カリン、瞬間移動か分身の術か。
いずれにしてもまんまとくノ一カリンの術にハマってしまったワタシ。
クリチューを2袋も献上してしまったよ。
これでこれこらもずっと我が家は狙われるのかもしれない。
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