昨日夕刻、クロロ探索中ボブテイルの白っぽい猫を発見。自宅近所の路地にて。チャンスが怖いのか最近は見かけなかったですが、チャンスやみぃちゃんのお残り狙いで自宅前にたまーに出没していた猫だと思われます。元気にしてるんだね。クロロではないけど、元気な猫を見て少し気分は上がりました。
今朝はいつも通りポーとふわりんの餌やり前後にクロロ探索。黒い動く物体を発見‼️近づくと空に舞い上がり、、カラスでしたー
その後やはり黒い動く物体を発見。動きからして確実に猫‼️ですが黒っぽいけど黒猫ではない感じで、クロロより小さめの猫。深い穴が掘ってあるこの辺では1番危険な地帯に入り込んで行きましたが、追いかければ脅かす事になり、より一層危険なのでその場を離れました。深くて大きな穴は底に水が溜まっている上、よじ登れない深さだと思われ、人でも危険です。雨でぬかるんでいる事もあり、落ちたら簡単には助けられません。土が必要なのかもしれませんが、猫屋敷も近いし、早く埋めてほしいと思ってはいるのですが、お仕事でやっている作業だと思うので苦情も言えません。クロロは中々見つかりません。夜は雨の為、探索は明日以降に持ち越し。また、1日が過ぎてしまいます。近くのコンビニに貼ってあったクロロのチラシは、オカメインコを探しているチラシに変わってしまい、時の流れを感じました。もう一月以上クロロに会っていない、、、淋しくて心配で、でもわたしは無力で、、無事を祈ることしか出来ないのが辛いです。
M動物病院の受付で抗議していると、獣医師がやってきました。
そして食道カテーテルを提案され、やむなくそれを選択することになりました。
確かに予約でいっぱいなのは仕方ないのでしょう。どんな内容かはわかりませんし、一刻を争う方もその中に含まれているかもしれないと思います。医師が1人なのも、看護師が足りないのも大きな理由だと思います。でも、今ではもっと早く転院していれば良かったと、本当に思います。
そもそも、S動物病院から、セカンドオピニオンとして選ぶなら、M動物病院にすべきではなかったのです。
通い慣れた病院だった事。獣医師の腕は、そこそこ信頼出来ると思っていた事。
でもトラちゃんは、本来打撲傷は殆ど完治しており、キャリアか否かの判定だけのつもりで行っただけのはずでした。
トラちゃんは、矢継ぎ早に打撲傷、抜歯と続いた為に、発症してしまったのかもしれません。
その点を考えても、抜歯を見合わせるべきだったかと、かなり後悔しましたし、底なし沼にハマり込んだ気もしていました。
M動物病院の獣医師は、考えれば強欲なのかもしれません。たくみに高額な医療を薦められた気もしています。それがトラちゃんのためなのに、金を惜しむのかと責められている気になった事もあります。
翔、真緒、茶々丸は、ペット保険に加入していますが、トラちゃんは、外にいた猫であり、飼い猫ではありませんでした。当然保険に入っているわけではなく、全てが実費になります。基本的には既に、財源的な限界が近かったのが現実でした。続く。

カーテンの穴を通り抜ける翔。この穴は窓辺にいた茶々丸に真緒が鋭い猫パンチをお見舞いした時に出来た穴です。今では翔の通り道になってしまい、直す事も出来ずにいて、穴は日々広がっている気がしていますヽ(;▽;)
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