ご飯を炊こうとしたんですが…。
どうも突然、炊飯器さまがお逝きになってしまわれたらしく。
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「しゅいはんき、壊れてちもたん?」
ん~、通電はするのだが…スイッチが機能しない。
「どどどないすんねん!お母ちゃん、ご飯派やのに、お母ちゃんの朝ごはん、どないすんねんっ‼」
そんな焦らんでも大丈夫。もうひとつあるから。
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「なんやねん、七七保、この黒いの。」
「え~と、しゅいはんようの、どニャべ...?」
炊飯用土鍋です。
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「どれどれ...フタは二重にニャってんのか。」
チェックを入れるハチ君。
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「なかも真っ黒やニャ。」
2年ほど前までよく使ってたんやけど、ここしばらく出番なしやったん。
時間を見ながら、ガス火の強さにも気ぃつけて炊かなあかんので少々面倒ですけど、これのほうが香ばしくて美味しいご飯が出来ます。
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炊きあがりましたよ~。
「お焦げのおにぎり!」
はい、お焦げも美味しいんです。
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