なぜかいつもと違うなぁと思ったら
セミが1匹も鳴いていないことに気付きました。
昨日も今日もセミの鳴き声は聞こえたのだけど、8月のピーク時はうるさいほどだったのにさほど気になるほどではなくなったと思います。
…暑いですけどね。
毎日駅を降り立つと、陽射しが暑くて帽子をかぶって歩き始めていたのに。
だいぶ日が傾いて、夕方が来るのが早くなってきました。
まだまだ、暑い。ものすごい暑いんだけれど。
季節は確実に進んでいるんですね。
でもやっぱりこの暑さ、普通じゃなーい。
この先セミのお話を書きますが、画像は出てきませんのでご安心くださいね(笑)
昼休み。
足元にセミが落ちていて
『生あるもの』か『亡骸』なのか一瞬足をとめたら(もうだいぶ前に亡骸と化していたものだった)
一緒に歩いていた同僚に「えぇ💦もし『生あるもの』だったとしたらどうしたのよ~」と言われ
生きているなら木があるところまでつれてくよ。死んでても踏まれたらかわいそうだから土のあるところまで持っていくこともあるよと答えたら超ドン引きされてしまいました。
「私だったら虫ってだけでムリ~💦」
そっかぁ。でも死ぬまでセミとして生かしてやりたいし、死んでしまったなら土に還らせてやりたいじゃん?
この前トンボが気絶してたから拾ったんだけど、少ししたら元気に飛んでいったよと言ったら
「あぁ…私みたいに虫ってだけでとかいう考えの奴は絶対孤独死するんだろうなー。
おむすびちゃんみたいな人はきっと虫とか生き物の恩返しで畳の上でみんなに看取ってもらえるんだろうなー」って。
別にそんなこと期待してるワケじゃないんだけど(笑)
虫が好きってワケでもないしね。
帰り道にもまたセミがひっくり返っていて。
そのコはまだ命があるようだったから、
そこは交通量や人通りが多い場所だったし、
拾い上げて。
でも買い物の荷物があったから、こむすびたちに「荷物が重たいから交差点まで迎えに来て」と呼びつけて(←ヒドイ)
まだ暑いけどそろそろセミの季節も終わりだねーとセミを手渡したら、じっと見ていた おぉ兄
「女の子だね。でもこのコはもう長くないかもね。羽がもうみどりじゃない」と木にしがみつく力が弱くなっていたのでマンションの木のまたのところにそっと置きました。
もしかしたら我が家はちょっと変なのかな?
おぉ兄は毎日、作文の練習をさせられていて。
「毎日頑張っててえらいね。そろそろ自転車旅行きたくない?どこ行きたい?」と聞いたら
「ディズニーランド。友だちにおみやげ買いたい」
「え、中入るの?」
「ううん。入らない」
「あ、そうなの。アトラクション何に乗った?って聞かれたら??」
「もちろん自転車乗ったって答える」
…ガハハハハ
やっぱり変だー(爆)🤣🤣🤣
ちぃ兄は
運動会で、応援団の団長をやることになりました。
4年生からクラスから選出される、応援団。
3年連続、応援団。
昨年は副団長だったの。
うるさい ちぃ兄。
やかましい ちぃ兄。
声がデカイ ちぃ兄。
「アンタは赤ちゃんの頃、泣き声がハンパなくてママをノイローゼにさせるほどだった」と言われてきた ちぃ兄。
せっかくなんだから、その声を生かして応援団なればいいじゃん。勿体ないよ!
で、その気になって。
人前に出るのが苦手だったのに。
「恥ずかしがることの方が恥ずかしいんだ」というほどになりました。
…成長、成長!
長所は短所、短所は長所なんだよ。
頑張れ、ちぃ兄。
じぃじの施設に来るツバメさんの羽。
糞まみれなのをきれいに洗って乾かして…

あぁちょびちゃん、だめよー💦
ピアスができたので見せに行って

(福井旅行のお土産なども届けたかったし)
こむすびたちの話をじぃじに話したら、嬉そうに「そうかー。血は争えないなぁ」と。
おむ母も中学時代応援団の副団長で、団長よりも女子に大人気で団長(仲良かった)に僻まれたっけねー。
今日ね、
おとひめさんに無視されたの。
それからウォータークィーンさんにも。
何この仕打ち!って憤慨してしまった おむ母。
…あ、トイレの話。
女子ならわかるかしら?
流水音の音姫さんと。自動洗浄のウォータークィーンさん。
いるのに反応してくれないし。
いるのに流された💧どゆこと??
ま、どーでもいい話なんだけど。←なぜ書いた?
さてと。疲れたから今日は早く寝ようかな。
おむ母の寝姿は

おかザエモン。
枕の上の方に てんてんが、おむ母の頭をくるむように寝るからね~。
ほら、てんてん!行くよ。

えーボク、ボディは白いけどね。
そーゆーことじゃない。
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