食事などの健康状態で出る場合。または目にキズが出来ていて
保護をしようとして出る場合があるようです。
茶白は竹やぶの中にも入って行くし、食事は今まで鳥やどこかの
台所から盗んで食べていたか、残飯をもらって食べていた可能性が
高いと思われます。
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3月1日の写真です。
この時点で抱っこは嫌いなのでお尻を軽く押さえて目薬の点眼を
していました。おかっちさんのご意見で「ホウ酸をガーゼ等で沢山
浸しておいて、目の周りを拭くのと同時に目に入れてみては?」と
貴重な意見を頂きましたので実践してみた所・・・逃げてしまって
上手く行きません。目薬も片目しか点せない事もしばしばでした。
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3月7日の写真です。
点眼のやり方を少し変えてみました。
まずはゴハンを食べさせて落ち着いた所を後ろからそっと抱っこ。
目薬のキャップを外し、ティッシュを一枚抜いてスタンバイします。
「白茶ぁ~。行くよー・・・はーい。ポッタンポッタン、はーい。ポッタン
ポッタン。」と片目につき2滴づつ点します。
その状態でも目の上に雫となって乗っているだけなので、一言。
「はーい、白茶。瞬きしてぇ~?」と少し待ちながら目薬のキャップを
閉めて待ちます。キャップを閉める振動なのか状況を見ようとして
上手いこと目に流れます。(*^-^*)
「じゃー拭くよ~。」とぬぐったら白茶が自分で降りるように仕向け
れば完了です。
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今でも瞬膜は出ているんだけど粘り気のある目ヤニでは無くなった
みたいです。白茶自身が特に不便にしている訳ではないので様子を
見ている事にします。
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