ええ、5キロと4.95キロと3.7キロを一人でね…ふふふ。
先生「やー君たち元気そうだね良かったね」
私「あ、よろしくお願いします」
前回はワクチンがなんとないとの事で、在庫ラストワンの5種はマロコに、残りメロ・コウメは三種だったのです。
先生「うん、どの子も変化もなくメロちゃんも感染してないみたいだし、コウメちゃんも発症してないね」
良かったぁ、そして今回は病院側も多めに確保しておくそうにしたようで。
先生「5種も4種もあるけど、この子たちは完全な家猫だったら年齢と副作用を考えても4種でいいと思いますよ
との事で、マロメロは4種とコウメは3種となりました。
それぞれの心配な事を相談しましたが、とりあえず大したことはないので様子見で良いとの事。
メロ→固まって停止、即座に終わる。
メロ「何がおこったのYO」
マコ→いっそ一思いにしろと診察台から逃走をはかるが即座に捕獲された瞬間にお尻に注射。
マロコ「何が起こったでしか ! !」
コウメ→キャリーから出した時点で「なんやワレ」状態で私の肩に乗る。
肩乗りにて尻丸出しのお尻に注射。
コウメ「にゃんにゃるかーっ ! !」
ともかく、うるさい。
ただどこの子も、ひっかいたり噛みついたりはしないので先生に
「この子たちはいい子ですねー元気で本当にいいです」
無事終了。
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帰宅したら皆さまフテってました。
恒例のご褒美猫缶で許して頂きました。
コウメの場合は感染力はあまり強くないタイプみたいだけど、感染して2年経過(保護時)なので陰転の可能性は低いとの事。
ただ若くて現在凄く元気なので、来年に一度血液検査をするのはアリだとは思いますだそうです。
どっかの坊ちゃんの奇跡を期待してしまうんだけど、そのままでもコウメはコウメだ。
みんな少しでも元気に長生きしておくれ。
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